ワイマラナーまじおりこう
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たぶん劇場で見た後に読んだ小説や、直前に見てたオッペンハイマーとかと混ざって、存在しない記憶がいっぱい生成されてたんだと思うけど、こんなに短かったっけ、というのが私だけの感想。
小説版含むこれまでの私の感想断片はこちら
関心領域 の検索結果 - @pollyanna@pollyanna.socialの投稿 - notestock
https://notestock.osa-p.net/@pollyanna@pollyanna.social/view?q=%E9%96%A2%E5%BF%83%E9%A0%98%E5%9F%9F
ドメインブロックしたサーバーからの通知って、「保留中の通知」でブロックされるんだな(今知った)
「どうにかする」「どうにかした」「どうにかしようともがいている」事例は、特に研究者カップルが豊富に持っているはず。マジ多様。
後者のケースは、それぞれのカップルで話し合ってどうにかするしかないよね。あらゆる勤務先に、従業員の配偶者や恋人のキャリアを考慮した制度整備を期待することなんか不可能だから。
昔からあるデュアルキャリアカップルの二体問題(two-body problem)。「本人は遠隔地には行きたくないんだけど会社が無理やり……」で会社を悪者にできるケースと、カップルどちらかの積極的希望で遠隔地に行きたいケースとが、しばしばごちゃまぜに議論されるからよりややこしくなる。
「アメリカ赴任いける?」と言われた旦那が「うちの妻の年収はこれぐらいなので帯同するならプラスでお願いします。犬も連れていきたい」と返したら赴任の話がなくなった話 - Togetter [トゥギャッター]
@hotaka 引っこ抜かーれて 集まって 飛ばーされて でーもー私たーち愛してくれとは言わーないよー(切ない)
深刻な人命と人道の危機を「ネタ」にすることで、安全圏にいる傍観者たちに媚びているのだろう。こんなに醜く卑劣で残酷な行動を断じて許してはいけない。これに対して、何か「気の利いたシャレたこと」を言って非難を避けようとするやつらも同罪。
Totally insane
“トランプ氏、SNSに「ガザの未来予想」投稿…自身の巨大な黄金像・現金ばらまくマスク氏も” https://htn.to/LygmMY9HYL
「分散化プロジェクト」と銘打って、ATProtocolではなく、他人が運営しているサービスの一つであるBlueskyを推してしまうのは、さすがにセンスがなさすぎる
ActivityPubとブリッジしてるアカウントが極めて少ないところを見ると、Blueskyユーザーに本当に分散する気があるのかどうか、彼らが分散の意義をきちんと理解しているのかどうかは疑問。自分好みのポストさえたくさん流れてきて、いい感じにモデレーションしてくれさえすれば、中央集権型の方がいいと思っている人の方が圧倒的多数なのでは。
実質的には中央集権であり、分散型SNSではないBlueskyを掲げてしまうあたり、「東京大学 SNS 分散化プロジェクト」はセンスないな
@paulmynci_1 日替わりの限定ラーメンが人気ですが、通常メニューもとてもおいしいので、お暇な折にぜひ!
@hotaka 妙に口当たりがよかったりして謎酒でした。神谷バー長らく行ってないなあ……。ケータイストラップあったんですね!
だいぶ前に解禁されてたらしい。知らなかった。
“悪名高き禁断の酒「アブサン」造り 日本人バーテンダーの飽くなき探究(佐藤洋紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース” https://htn.to/KA91QeD846
「飲み残した一杯のアブサン」
ぱっと聞くとかっこいいが、よく考えると、二杯も三杯も飲み残しのグラスを並べることあんまない気がする。
アブサン飲んだことないけど、人間失格のせいで、飲み残さないといけないやつという思い込みがある。
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@kiral325 ほんとにそうですね。人間が数々の罪の反省の上にこれまで積み重ねてきた知恵と倫理はこんなにも簡単に捨てられてしまうものなのか、とショックを受けています。
ハワワすればなんでも許されると思ってない……?(許すけど)
“[第1話]ラブイズオーバーキル - アストラ芦魔 | 少年ジャンプ+” https://htn.to/46XAe8sHrG
2025 Governors Ball - US Army - "Do You Hear the People Sing" Dunning Kruger Self Own by Trump - YouTube
人権や環境問題を冷笑するような露悪的な人たちは強そうに見えるのか、彼らの機嫌を損ねるようなことを言わないように振る舞う「心優しい」人たちを、その周囲に大量に生み出す。
構造的差別のようなさまざまな社会の理不尽に対して怒りや悲しみをおぼえていながら、親しい友人や配偶者の機嫌を損ねまいとして、自分自身の怒りや悲しみと向き合ったり言語化したりすることができなくなってしまったかつてのネット上の友人たちの顔がいくつか思い浮かぶ。切ない。
どうしてもこれを思い出す(山本直樹『レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ』3巻)