ちょ、ちょっとずつね(ヘタレ)
これほんとうにおもしろいなと思っていて、そこそこ輝かしい学歴の人でも、都合の悪い事実や条件と向き合うのが致命的にヘタクソな人ってたくさんいるでしょう。まともに学問してたら絶対向き合わなきゃダメだったはずなのに。
揺るぎなく、あるいは揺らいだとしてもどうにかこうにか、不都合なものと向き合っていく「芯」ってどうやってつくられていくのだろうな。
気に食わないしなんなら憎たらしくさえあるけどこの人の言うことはいったん受け止めておこう、と思える人の存在はほんとうにありがたいよ。年を取れば取るほど。
リアルでもネットでも、やっぱり、自分の当初の仮説や願望にとって都合の悪い事実や条件とどう向き合うかによって、その後の成功と失敗が分かれるよね。
今年も某大学で留学生の皆さん向け知財入門講義やらせていただいた。英語90分。
いっぱい質問してくれたので盛り上がって嬉しかった。すごく有意義でしたーって言ってもらえたよ。
リンクがひたすらハイラルで遊び回って、業を煮やしたゼルダに「紅き月、もう何回目だと思ってるの!」って怒られる話かな。
まじで
“Legend of Zelda: Nintendo, Sony making live-action movie of classic video game” https://htn.to/VcPQGSZnCj
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