苗字も名前も「ふみ」。史書に文を翰で記録する家。ふみふみにふみをふみでふみふみする家。
儀式に参加した村人たちの記憶処理したり外の人の記憶処理したり、儀式の記録を残している
亡くなった記憶を保持しているので一家はいつも喪に服す黒色しか身に着けないみたいな設定があった
自分の境界に引き込んだ友人の絵里と恋人の明治を守りたいだけのわがままな子供。村の掟やしきたりに辟易としており守る気は更々なかった。だから平気で罪を被るし印も甘んじて受け入れる。すべては二人を守るため。だったはずだが明治が物質的に神になり存在のステージがワンランクあがったので記憶ごとすっぽり抜け、後釜に前回の忌子の鶸ちゃんが治まることになった。謎の憎悪を抱きつつ♥をしていくのでしょう。
ジャンキーナイトタウンオーケストラ
https://youtu.be/E1PGiyRjqkU
卓中のイメソンだった
「一切も合切も灰になって」
「病弱な少女が独り、誰もが目を合わせぬように」
「何度もジーザス、白昼堂々、シャブ、ランデブー」
「原罪、制裁、全世界に冤罪」「売名、延命、村八分で絶命」
バンカー前の高台で「いないねー」「こないねー」ってやってたらラスト2部隊で、こっち走ってきたワットソンを味方がぶち抜いたらチャンピオンになった