毎晩深夜2時13分に山の中にある神社に1週間通い続ければ願いが叶うという。山道を進めば進むほど白く霧がかかり、真夜中ではなく朝のような雰囲気になっていく。到着すると布作面をつけた男がおり、強飯を1合振舞ってくれる。その後刀で腹、両肩、両足の付け根を貫かれる。痛みはあるが血は流れず、抜き去られた時点で痛みも消える。そしてまた家まで帰る。日々繰り返し。ある日は近くの寺へお参りに行こうとした外国人を助けてキンポウゲの花を貰った。強飯と一緒に食べればいいらしい。毒があるはずだったが、美味しくいただけた。しかし貫かれた痛みが収まらない。今日は神社で休むことにして、代わりに布作面の人が学校へ行ってくれるらしい。ありがたく布団で休ませてもらうにした
しょうろんぽう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!