02:15:58

なぜかこのタイミングでふくらはぎの筋肉痛がひどくなり生まれたての小鹿と化す

02:18:21

普段とおなじ運動しかしてないのになぜ

03:57:59

それは気まずい

04:02:39

はい結婚

04:35:46

外が明るい

04:36:04

頼む寝かせてくれ筋肉痛と咳

12:24:26

12:25:31

駅徒歩20分です

12:26:28

あとこれ

12:41:43

先方も全裸と全く同じ咳してて肺炎トークで盛り上がるなどした

12:53:55

ふくらはぎの痛みどっかへ飛んでけ

16:08:42

勤怠ボロボロマ〜〜〜ン(1週間ぶり2回目の早退)

16:21:57

大阪も夏

17:29:29

病院は明日行く 今日は仕事して休む

19:18:20

ろるで気持ちよく殺してる最中に勘違いクレーム電話来てどんな顔しながらしゃべればいいのか大分混乱した

19:22:06

ひとごろしの顔してると突然「ッッシャ雑魚乙!!!1」って言い始めるしそうするとわたしが会社からBANされる

19:22:42

※わたしもド初心者の雑魚なのでブーメランです

19:23:40

一人の時はつい言葉にでちゃうよね

22:31:40

もうもってるよすすりじた

22:39:25

クリファン神社の厄落としは大成功

23:41:03
ネクロニカCP≪常闇のミューズ≫第二話【屠殺カジノ】前半戦お疲れ様でした~!

「……記憶転移ってきいたことあるかしら。臓器移植をした後、受給者に提供者の趣味嗜好や性格、記憶の一部が乗り移ることがあるらしいって、どこかできいたことがあるの」
「ひとかけらの身体でも、端々に宿った"あなたたち"は"わたし"の中で生き続ける……夢のある話だと思わない?」
「やっぱり、心は身体全体に宿るものなのよ」
「動かなくても、冷たくても、腐っていても、わたしはあなたたちを愛しているわ」

「ああ、でも。あなたたちの心がわたしにも宿っているのだとしたら、わたし"たち"って名乗るべきよね」

先程より重いボストンバッグをなでて、ベガは笑った。
「あなたたちもそう思うでしょ?」