Twitter見てたらあることに気付いて爆笑してしまった
陽キャ「Are you from??」
全裸「JAPAN!!!」
陽キャ「JAPAN!!!OK,let's go!!!」
全裸「Where are you from?」
陽キャ「CHINA!!Do you like CHINA??u-huh??」
全裸「……I like!!I like!!!」
陽キャ「wwww You like!!OK!!!」
久しぶりに調教ゲームに興じていたら過酷さに耐えかねて自殺したのでもう寝ます 判定がシビア
海の近くの学校に通っている。道路を恐竜たちが走っている。ある日その学校に行く道の地面(ブロック)に赤と青と黄の血痕みたいな形のペンキが塗られていた。赤の部分を歩かなきゃいけなくて、黄の部分はタイムリーとかかれている。青はゲームオーバー。うっかり間違えて青の部分を歩いて、「あー、死んじゃうね」、友達が「間違えたね」とか言う。
別にそれを踏んだから死ぬとかそんなことは別になくて、自分ルールで決めたことだから死ななきゃならなかった。怖いとかはない。それで青の部分を歩いていく(途中から形が矢印になってた)と、地下鉄の入口につく。矢印は普段はしまってる地面の赤い扉に向かっており、同じようにゲームオーバーと書かれている。
扉を覗くと三階くらいの高さだった。じゃあまたねって言って飛び降りる。
落ちる間はスローモーションだった。誰かが言っていた飛び降りている間に意識が遠くなるなんてことはないと知る。ただゆっくりと地面が迫る。
落ちた衝撃はあったが痛くない、ただ音が痛そうなだけ
落ちた瞬間真っ暗になってって、言葉も言えなくなって、考えるのが難しくなって、ああ死ぬんだと思って、先に落ちた友達の手を握って
あああ~~~どうして今……どうして今視聴してしまったの…………ハマるとわかってて……わかってて……!!
「あの頃してやった事、全てが無駄とは思いたくないが、彼女はもう、あの物語を覚えてはいない……」