高原食堂履修だん!
#ingress #SharedMemoriesXMAnomaly #sm函館
函館から帰ってきたけどやきとり弁当食べたい、ハセガワストアがこっちのまわりにない(あたりまえ体操)
RE: https://misskey.io/notes/9ycuesdkq5hr0hjd
今回はNiantic Scaniverseで3Dスキャンいっぱいできて楽しかった
函館市縄文文化交流センターとかの人の少ない立体物展示な博物館、だいたい旅先の思い出的にゆっくりスキャンできるので良い。なお屋内で位置情報を掴みそこねてるとScaniverse上にpostできなくなるのは、後付けで座標つけさせてほしいよなあ。(ということでpostできなかったやつを貼り。)
https://scaniverse.com/scan/5vjloncquvopbjib
https://scaniverse.com/scan/nlts5wnen2vzretc
https://scaniverse.com/scan/se3af6bf6dhrwnnz
https://scaniverse.com/scan/c2xvwh7andwlzuje
https://scaniverse.com/scan/fznaxnt3lpel5hd3
日本PyCon界隈、この数年にmecabを「発見」して盛り上がってたの?どうして…。
ここらへんのPHPやらなんやらの軽量言語、2010年代の初め頃で既にWebサービスなお仕事でPostgresやMySQL相手に日本語全文検索のニーズが高まってて、RDBMSのストレージエンジンにgroonga組み込んで、その要素技術にMeCabが有って、なんて話を通過してきたはずなんだけど。
(その頃はまだ多言語のハンドリングに難のあるPython2がメジャーだったのでお仕事には採用しにくかったのかなあという気はしなくもない)
https://x.com/ncaq/status/1837908815456751932
本当にこれ、行政であれテーマパークであれ、イベント・コラボを受け入れる側の解像度の高さがあるとイベントにかけた手間が何倍もの質の良さとなって返ってくる。ありがとう函館市。
今回は大泉市長のご理解が非常に早く、『Ingress』が生み出すストーリーこそが観光促進のとてもいいヒントになっているんだとおっしゃってくださいました。
その結果、大泉市長からスペシャルタスクのようなものを用意していただき、函館空港のポスターや函館市電のラッピングなど全面的にご協力していただくことができた#函館最高
志摩スペイン村も別コラボでいい仕事しててなあ。受け入れる側も「私達の価値はなにか」を間違えずに企画を進めてて素晴らしい。グッズの新作とかテーマパークや行政とのコラボって「ごっこ遊びの道具・場を作る」なのよう。
https://corporate.pokemon.co.jp/topics/detail/140.html
もともとは「目立つところにポケモンを配置して記念撮影を行う」イメージで考えられていた、フォトスポット。しかしその後、検討を重ねるなかで「フォトスポットは、風景に溶け込ませたほうがリアリティや雰囲気が出やすいのではないか」というアイデアが採用されました。ポケモンの選定は、「そのポケモンが本当にこの場所に生息していそうか」を意識しました。