kindle Unlimitedで読んだアニウッド大通り1~8巻が面白かった。お母さんとサネヨシさんがかわいい。
終末のイゼッタ 第8話を視た。ああああ、辛くなってきた。悲劇が拡大していく。追い詰められている感はまだ無いのに、いろいろなルートが塞がれていく感じが辛い。
魔法少女育成計画 第8話を視た。トップスピードって既婚者だったのか。そしてカラミティメアリが既婚者(物理)だと気が付いていなかった。乱戦の様相を呈してきたな。最近、喜久子さんの声が判別できない。めちゃくちゃ幅広い演技だな。
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灼熱の卓球娘 第八球を視た。さすがにもず山の人はムネムネ先輩を本名で呼ぶのか。そしてハムの人はハムと。この作品、動きが凄いけど、確実に止め絵で省力できるところは省力していて、それが余計に緩急に感じられて良い効果出ていると思う。
CV(キャラクターボイス)って表現、一般的なのかなぁ。街中のアニメやゲームの広告でCVって書いてあっても分かるのは対象者だけだし、対象者にしか向けてないんだろうけど、声:だれそれって表記はやっぱり違うんだろうか。
「誰か一人は止める人居なかったのか」という案件が流れてくるかと思えば、「誰かに何か言われたらどうしよう」という心配しすぎで何も進まない現場の話とかを聞いてしまうと、バランスというのは難しいなぁと思う。