ネコチャンです
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
・実装すべきインターフェースのcontractが複雑な場合はFakeの実装も複雑になる(例:料金計算)
・外部状態(DBとか)に応じて引数を加工するインターフェースの場合、インターフェースそのもののcontractに加えてFakeが外部状態をどう取得するか・どう扱うかに関するcontractを意識する必要があって手間が増える
のような理由で、かなり単純かつ参照透過性のある機能でないとFakeはあんまりうまくいかないなあという感覚がある
This account is not set to public on notestock.
マイクロサービス化が進んでいる状態でマイクロサービスのFakeを作るという文脈ならそこまで複雑化はしなさそうというのは分かる。そもそもインターフェースが複雑になりすぎないように境界を決めた後だろうし。
モノリシックなシステムを部分的にテストしていきたいみたいな文脈だとつらい
確かツイッター(本当にかつてツイッターと呼ばれていた時代)でおすすめされてて干し芋に入れたとかだったと思うので実際面白いと思います。野崎昭弘だし