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VTuberが「実」生活の出来事を話題にすることに対する否定的な立場も確かに理解できる一方、アバターを持つことがハンドルネームを持つことと同じくらい珍しくなくなって今日「私生活の話題をTwitterでやるなら実名アカウントでやれ」と言われるのに近い響きを帯びた意見となっていくのではないかという予感もある

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観ました。良かった。

私は良かった作品のことしか投稿しませんが、医学論文も効果があった話ばかり掲載されるのでこれは許されるバイアスです（本当に？）

解散伝記保安協会（とは？）

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年末に「2020年読まなきゃよかった本」と題した記事を出すと人々の役には立つが個人としての好感度は下がりそう

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『瀕死の統計学を救え！』、第1部のp値と信頼区間の問題を論じるところがよくて、漫然とおまじない的に有意性を擦っていた身としてはここだけでも読んでよかった。しかし第2部・第3部のPHC推しが妥当なのかは慎重に判断したい感。

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麻ではない。

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植物が大気中の酸素濃度をこんなに上げなければ山火事は起きなかったといわれているので、植物は炎上系といっても過言ではないふしあるね

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no akari plant please

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質問ではない文に対して回答するのは妥当ではない。

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生体認証を単体で使うことに対する私の反感は大体「本人がそこにいれば同意がなくても認証できる」と「十分な精度で複製されたら交換できない」で説明できる

脳波かなんかで同意そのものを認証することができたらなぁと思うが、そうすると人間への攻撃が激しくなるというのはあり、悩ましい

今、本人の同意がない状態で認証を突破する（例：寝ている配偶者のスマートフォンをアンロックする）という脅威について、所有物や肉体の一部よりも知識を意識のない状態で同意なく引き出すのは難しいという前提で知識による認証を擁護しているので、違う脅威や違う前提では違う結論になる

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点対称なスポンサーロゴだとうちは一族みたいでかっこよさそう（？）

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