@Makre38 お、入れた。ありがとう!
相棒のお誘いにより「国宝」とやらを観ることに。ま鴻上尚史おすすめならおもろいやろ、と事前情報なしで。
https://twitter.com/KOKAMIShoji/status/1935555540681470411?t=cFVoI-G2mqolHtHnhlFOxQ&s=09
こういうのを応援する心が無くなったらお仕舞いよね。
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わっしはジャーナリストの「健全な成功欲」が好きです。
日本でも報道写真家には、そーゆーひとがむかしからいます。
このコメント欄にときどき思い出したようにやってくるsleepyhead さんが好きだとゆっておったTopgearのジェレミー・クラークソン(Jeremy Clarkson)のような、あんまり好きになれない根っから好い加減なおっちゃんでも、Area51の取材やなんかでは、合衆国空軍の無線による警告に向かって「きみらが『存在しない』と言っておる基地の上が立ち入り禁止なわけねーだろ、バカ」と答えながら「存在しない基地」の上空にセスナで進入して、スクランブル発進してきた
F16に撃墜されかけたりする。
ジャーナリストの定義は「報道に命を張れるかどうか」だからです。
普段はヨシモトでも、心はニシキ。
日本じゃん
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BBCのチームが内戦のコンゴに乗り込んで反乱軍のボスにインタビューしています。
4人のチームで機関銃やライフルを向けられながらのインタビューである。
女のインタビュアーが訊いています。
「反乱軍の集団強姦や虐殺は許されないことだと思うが、それに責任を負う立場のあなたには、どういう言い訳があるか」
「あの『被害に遭った』という連中はウソをついている、とここで言っておく。
すべてあなた方西側メディアのでっちあげだ」
女のインタビュアはあくまでも物静かに答えてます。
「わたしたちは、被害にあった村にいた。起きたことをこの眼で目撃した。わたしはあなたの言葉よりも自分の眼を信じます。事実をなかったことだと言い募るのは卑怯なことだとは思わないか」
インタビュアにとっては、この「突撃インタビュ」が競争の激しいジャーナリズム世界で生き残るための切り札になるはずである。
だから恐怖に歯をくいしばって耐えながらインタビュを続けている。
こーゆーときに、「なんだ出世目当てなのか」と言える人は救いがたいバカである。
そういうバカで満ちた社会ではジャーナリストは勇気以外の政治家との癒着やなんかで偉くなってゆく。
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ヴェルァンダ菜園
ミントと大葉が卓越
タイムとバジルは埋もれつつある
九条細ネギ、途中で切ったら伸びないんやな。成長点は先端か(自明?)
零れ種の朝顔も伸びてきてる