とりあえずこんなかんじになった。ホースの固定にキスゴムとやらが要りそうなのでポチった。

アマゾンで逆流防止弁（抜けたらサイフォンの原理でジャーって出てきて焦ってこらー要るなと笑）、エアストーン（ちっさ）、ついでに調整弁をポチった。

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しゅごい…

師匠いわく
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斜度もギャップも速度もエグイ名物コースで見たことないスムースさ、恐ろしいのが普通にずっと喋っているのが信じられない

https://youtu.be/dsPhuCD9Xi4

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異次元緩和などと、出来の悪いコピーライターのような戯言（たわごと）で、自分のしょもないアイデアを為政者が玩んでいた時代から、たった十余年で、

そのくだらない思いつきが、一億の人口を持つ国の、個々の人間のサバイバルを危うくしつつある。

子供でもわかる理屈を理解できずに、国民全員で十年間も逆張りした愚かな私たち🥲

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そもそも、たかが金融・財政政策で一国の産業が振興されるわけがないのは子供でもわかる理屈

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黒田東彦が仕掛けた日本破壊の時限爆弾は、もっか植田日銀総裁以下、頭がしっかりしていて、integrityを保っている人たちが懸命に時限装置を無力化しようとしているが、一方では、特に無責任なマスメディアやネット世論が

「財政出動」だなんて、言っている。

そもそも、たかが金融・財政政策で一国の産業が振興されるわけがないのは子供でもわかる理屈だが、来週の予定を立てるのに、今日起きたことしか眼中にない人というのは、意外なくらいたくさんいるもので、仮に「彼ら」が政権を取った場合には、日本の命運は定まったのとおなじことになる。

この未来だけはなんとしてでも避けねばならない私たちは

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不安要因は、人民解放軍の「跳ね返り」が、だんだん、特に空軍において統御できなくなりつつあることで、ちょうど戦前の日本の関東軍とおなじで、

この「気分」が人民解放軍に蔓延しだせば、軍人は軍人なので、話はまた別のものになっていく。

しかし、まあ、そっちのほうに話が進んでしまえば、日本にとってはどのみち破滅で、さっき戦線正面担当能力で話したように、運悪く、世界の他の場所でアメリカが当事者の大規模な戦争が起きていれば、人民解放軍が、東京を制圧することを止めるものはなにもないので、いまは「そんな空想にもほどがある」と思うでしょうが、いったん戦争になってしまえば、近いか遠いかは別にして、急遽体制を立て直してやってくる米軍と人民解放軍が「太平洋の壁」日本列島を戦場にして、チョシンの激闘が再現されることになるのでしょう。

ほんにのう…なんで日本語世界こうなんだか…

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日本人にとっての良いニュースは、台湾と中国本土と、両岸ともに中国のひとたちは「おなじ民族同士で戦争をするなんて、とんでもない」という気持ちが非常に強いことで、これが日本なら「おなじ民族だなんて！台湾にも中国にも漢民族以外もいるのに、そちらは無視するのか」という一群のひとびとがあらわれたりして、余計なことに集中力をもっていかれて、いったい何の話をしているんだかわからないほうへ議論が流れていってしまうが、中国は東アジア文明の本家だけあって、そういう周縁国的なテキトーさとは無縁です。

戦争を決めるのは国家じゃなくて個人の利害、という解像度は大事な気がする。

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イスラエルがパレスティナで行（おこな）っていることは、初期の「Preventive war」（将来の脅威を取り除くための戦争）という言い訳が、侵略戦争に変わり、いまは戦争とも呼べない単なる市民の虐殺だが、これによってイスラエルにとっての（ネタニヤフが定義する）「脅威」がなくなったことは、イスラエルの軍隊運用に余裕を生じさせて、イラン攻撃を招くことになった。

ネタニヤフは自己の保身のために戦争を続けているので、この人が死なない限り、戦争が止むわけはない。

これも現状認識として読めたら読んどいた方がいいと思う。

https://open.substack.com/pub/gamayauber007/p/10-a9c

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