すさまじいな
くじらさんにとってのコミュニケーション、インターネットみたいなかんじなんだろうか
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シロナガスクジラの声は条件さえ整えば、約1600キロ先の仲間にも自分の声を届けることができるそうです(NOAA fisheries)。
東京から上海までが約1700キロですから、シロナガスクジラが東京で叫ぶと、上海近くの仲間にもその声が聞こえるわけです。
すさまじいな
くじらさんにとってのコミュニケーション、インターネットみたいなかんじなんだろうか
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シロナガスクジラの声は条件さえ整えば、約1600キロ先の仲間にも自分の声を届けることができるそうです(NOAA fisheries)。
東京から上海までが約1700キロですから、シロナガスクジラが東京で叫ぶと、上海近くの仲間にもその声が聞こえるわけです。
しゅごい…
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これまでの研究によると、シロナガスクジラの声の大きさは188デシベルに達することがわかっています。
騒音の目安でいうと、私たちが日常生活でうるさいと感じるブルドーザーやカラオケの室内の音が90デシベルで、ずっと聞き続けると聴覚に異常をきたすジェットエンジンの音が120デシベルです。
これを踏まえると、シロナガスクジラの声がいかに大きいかがわかるでしょう。
ほーそうなんや
おもろいね
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実は中国でも、四川料理など地方の料理が全国に広がったのは1990年代後半から2000年代にかけてで、それほど昔のことではありません。大都市に行く地方の労働者が急増したり国内旅行がブームになったりして、地方料理を出す店が各地に増えました。
経済発展に伴って物流などロジスティクス面が進歩したり外食チェーンが誕生したりしたことも大きいです。中国の若者と話すと、受験戦争のストレス発散のため麻辣味が好きになったという人も多いです。
(ガチ中華 ブームの先に:上)コロナ禍、せめて味覚だけでも 「東京ディープチャイナ研究会」代表に聞く
https://www.asahi.com/articles/DA3S15923657.html
昨日選挙の結果を受けてどんな記事があるかな、と日本の新聞眺めておもったんだが、愚にもつかない政局記事しかないのなホンマにあの政治部の記者さんたち。記者クラブで餌もらってるとああなっちゃうんかね。
どうでもいい。心底どうでもいい。そういうサル山のサルの心理の詳細とかそういうことが問題なんじゃないよね。
報道の自由のある社会に変えてかんと民主制遠いよねなんだか😣
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