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文科省の「選択と集中」がなぜ愚かなのか、という良い解説になってる。かも。

gendai.media/articles/-/128086
'90年代以降の日本社会は「失われた30年」を経験してきたと言われますが、この30年で日本のスポーツ界は驚くほど大きな成果を挙げています。たとえばサッカーに関してはW杯の上位にいくのが当たり前になりましたし、バスケやバレーもずいぶん強くなった。

野球では、大谷翔平選手をはじめメジャーリーグで活躍する選手が増えています。ここには、スポーツの世界では「切磋琢磨的な競争」がうまくいったという側面があると思います。

そして切磋琢磨のためには広いサポートが必要です。たとえば日本サッカーに関して、強い選手だけいればいいといってJ2をなくしたり、J1のチーム数を半分にしたりする競争をしたら、おそらくうまくいかないでしょう。それは弱肉強食の発想だからだめなのです。切磋琢磨の発想をもつならば、競争のためにはむしろ安定した土台が必要になるはず。

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日本人は、じつは「競争」について「大きな勘違い」をしているかもしれない(玉手 慎太郎)
2024-04-17 20:18:18 むくどり🍉fedibirdの投稿 muku_dori_dou@fedibird.com
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twitter.com/gamayauber01/statu
残念なことだが日本人と何かやろうとしても「嫌な思いしかしない。楽しい事が何もない」とよく言われて来た。
日本の人が考えるより、その悪意による損失は大きい。

今度は到頭トヨタのリーダーにまで同じ失望を味わわせてしまっていたんだね

「アキオちゃん」は『カー・ガイ』で意気で仕事をする人間として海外では評判がいいが日本では底意地の悪い眼に囲まれている

日本が失った「夢の大きさ」は計り知れないのかも

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ガメさん経由

「日本のマスコミと日本の政治家相手に、真面目にカーボンニュートラルを進めようとしても、どうせ理解されないし、ディスられてエネルギーロスし、消耗する。意味がないし労力がもったいない。だったら、トヨタの努力を本当に喜んでくれて一緒にカーボンニュートラルに取り組んでくれるタイと一緒にやる方が、双方に幸せなんじゃないだろうかという気持ちが、豊田章男社長の根底にある」

日本では「ありがとう」が聞こえない 交代のトヨタ社長、積年の思い
asahi.com/articles/ASR3Y4VGPR3

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日本では「ありがとう」が聞こえない 交代のトヨタ社長、積年の思い:朝日新聞デジタル