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選挙民主“主義”をやってるうちはアカンと思う。
選挙と民主制ってあんま関係ない。どんな独裁国家でも選挙はある。
表現の自由を行使する習慣をつけないといけないんだと思う。俺もデモとか行かんもん…
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長島美紀(SDGsジャパン 理事)
【視点】「新世代」「88万ウォン世代」「N放世代」「スプーン階級論」と世代ごとにネーミングし、自分たちが抱える課題を可視化する動きを非常に興味深く読みました。
日本でも若者の置かれた状況をネーミングすることはありますが、「しらけ世代」「新人類世代」「バブル世代」「就職氷河期世代」「ミレニアル世代」「Z世代」といったネーミングはむしろその時代の大人たちが若者世代の特徴を表現したものであり、決して主体的に若者が名付けたものではない。この差は日本と韓国の若者の政治への関心と行動への参画の差として表れているように感じます。
ジェンダーをめぐる葛藤は、韓国に限らず日本にも存在します。電通総研が2021年に実施した「男らしさに関する意識調査」では、若年男性ほど、「女性活躍を推進するような施策を支持」せず、「フェミニストが嫌い」という結果がでました。また、全世代の男性の約半数が「最近は男性のほうが女性よりも生きづらくなってきている」と感じているとの結果も出されています。
相対的剝奪感は日本でも同様にあると言えますが、違うのはネーミングの主体性にあるように、その剥奪感が政治への関心に向けられているか否か、という点です。2025年には都議選や参院選がありますが、選択的夫婦別姓制度や同性婚などジェンダーに関する議論は、今回の各政党の公約で取り上げられることが予想されます。若者の投票率の低さはしばしば指摘されていますが、日本の若者にも相対的剥奪感があるとすればどう行動に移せるか、各政党のジェンダー政策案をどう評価し、投票するかが問われることになります。
https://digital.asahi.com/articles/AST592FZKT59UPQJ00KM.html
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川上芳明 #日本共産党推しさん :
「正直言って、学術会議解体法案反対で連日大きなスペースを割いて報道しているのは「しんぶん赤旗」しかない。「しんぶん赤旗」がなければこの世は闇といういうのは大袈裟でもなんでもない。日本共産党と「しんぶん赤旗」はまさに“炭鉱のカナリヤ”の役割をはたしているかと。」 / X
https://x.com/Only1Yori/status/1920804322067030086
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聞いてる。
ドナルド・トルァンプの姪なんか。
おー
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ドナルド・トランプに対する最も厳しい実効的な批判者、実の姪のDr Mary L. TrumpさんがSubstack(つまり、ここ)で毎日、LIVEで批判を繰り広げているね。
https://substack.com/@gamayauber007/note/c-115909083?r=2bjlwu
いまもむかしも変わらん部分は変わらんね人類
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もっというとアメリカやイギリスでも、例えば「翼よ、あれがパリの灯だ」なんちゃって、映画が世界中でばかうけにうけていたリンドバーグなども、レトリックをいろいろに工夫して大衆の袋だたきにあわないように気をつけながらではあるが、かなり明快なナチ信奉者で、もっともっと言えば、イーロン・マスクがよくなぞらえられる自動車王フォードも、わざわざ船で大西洋を越えてナチの勲章をヒットラーから首にかけてもらって大喜びするほどの身も蓋もないナチ信奉者だった。
ま、実態は、なかなか物事が変わってくれない「民主主義」というものに、繁栄のなかで、
ひとびとは飽きていたんですね。
だから民主主義社会・資本主義社会の矛盾、貧富の拡大、性的な露出、社会のヘンテコリンなやつらののさばりかた、… (彼らにとっての)暗部にばかり眼がいって、「こんな社会は、もうダメだ」とつぶやくことや抗議することが知的人間とみなされるための一種のライセンスになっていた。
21世紀を生きている我々には、その鬱憤の先には、「民主社会よりも、もっとひどい社会」が待っていたのを知っているわけですが、そのころのひとびとは現場に臨場している当事者なので、そんな上等なことには気がついていません。
ちょっとくらいのヒットラーの嘘や眉唾は許容していいから、
本気で、民主社会なんてぶっ壊して、「よりよい社会」に移行しようと考えていた。
ヒットラーもスターリンも、小物として軽んじられてたからこそ、なんだか気づいたときには誰にも排除できない絶対権力者になっていた、というのは忘れてはいけない事ですよね。
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例の、あの、マジメで菜食主義、子供にやさしくて使命感に燃えた、たばこもアルコールも喫まない、チョビ髭のおやびんです。
初めは「まじめくさった冗談みたいなやつ」と当のドイツ人たちからも思われていた。
本人も自信を欠いていたようで、1932年8月30日、そのころは政治家としては失脚して、誰にも、身内にすらも相手にされなくなって、やけくそで、むかし取った杵柄、ジャーナリストとして余生を生きるべく、欧州をさすらっていたチャーチルに会ってみようと考えてみたものの、落魄したチャーチルにすら「位負け」しそうな気がしてきたヒットラーは、会談をやめて、ミュンヘンの、チャーチルが投宿していたホテルの玄関まで来ていたのに引き返してしまう。
ドイツ財界や伝統支配層からも、まともな政治家とみられていたわけではなくて、
ああ、あのババリア生まれの面白い跳ねっ返りの男ね、で、
共産主義者を蹴散らすのに、きちがい犬として飼っておくのは良い考えではないか、程度だっだのに、あれよあれよいうまに政権を取り、ポーランドをプーチン、じゃないや、間違えました、スターリンと語らって分割してしまうが、そのころはまだ、
一時の鉄砲玉政治家のイメージは拭えていなかった。
変わらんのぅ人類
当時は民主制なんて時代遅れで、ファシズムこそが最新流行のいちばんイケてるイズムだった、というのは、忘れてはいかんですの。時代遅れが嫌いで最新流行につい乗っちゃうわれわれ日本語人としては
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絶対王政を倒した市民社会以来、ヘロヘロしながら、なんとかここまでやってきた。
もちろん、途中では、
「民主制? あ、あ、ああーんなものは、ダメだ!
効率が悪い。
自己責任で落ちこぼれてるやつなんか、なんだって、健全で働き者の市民が養わなければならんのだ。
WOKEなことばっかり言いやがって、
自分たちが劣等なくせしやがって、
なに言ってんだ」
というひとびとが、最近で言えば、1930年代にはおおきく台頭して、
優秀で、見目麗しくて、マジメで勤勉なおれたちの社会でこの世を覆うのだ、と言い出す。
そのためなら手段なんて、選ぶ必要はない、ちゅうか、時間がない。
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谷川岳ってなんでこんなに死ぬん?
やべー山にルォープウェイでふらっと上まで行けちゃうのがアカンの?
リクツはともかく、ヒントになる考え方をいろいろと巡らしてる。よさそう
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いまも変わらんのぅ…
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常に西洋をチラ見して、うけそうな思潮があると、右と左を問わず、飛び乗ってブイブイ言わせて荒稼ぎする人間がたくさんいた日本
いいねぇ
研究ちゅーもんの醍醐味やね
https://gigazine.net/news/20240510-battery-capacitor-energy-storage/
新技術は別の研究の過程で偶然発見されたそうです。
2次元構造と3次元構造を層状に重ね合わせてコンデンサを作り出す研究を進めていました。研究は「コンデンサのエネルギー密度」に着目したものではありませんでしたが、実験を進めるうちに開発中のコンデンサのエネルギー密度が異様に高いことが明らかになりました。
研究チームが分析を進めた結果、開発中のコンデンサは市販のコンデンサと比較して最大19倍高いエネルギー密度を備えていることが判明。さらに、エネルギー効率が90%を超えていることも分かりました。
わたしのすべてはグーグル様に監視されており、おそらくは↑このカキコによりケータイニュースにこんな記事がおすすめされてきた
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240508j