世の中には詰めるタイプのデザインが得意な人と、ゆったりデザインが得意な人がいるらしいけど、これはゆったりデザインが得意な人に無理やり詰め込みデザインを強いた結果っぽい
--Twitter
京都あたりでMLPのコンベンション開くのも悪くないと思う
つくばポニコン開こうね
実際僕もそんな界隈なので
LGPL嫌う界隈は、リバースエンジニアリングされるの避けたい所では
CTFできない
デアゴスティーニ形式で毎週辞書の一部を届けてもらえば、辞書を読むのを気持ち的に楽にさせることが可能……!?
.@WonkaKe @NoL_Original おはありですー
地震は気づいたけど二度寝した
ポニコン疲れで昼の起床です
おはよーございます
爆縮 (布団への潜り込み)
爆縮するわ
僕の英語はReadonlyなのぢゃ
このタイミングで「英語ペラペラになる」って目標ツイートRTされるの、つらみある
やっぱ英語わからん
aをつけわすれた><
It's shameful that I've misinterpreted a past tense verb as past participle.
基本的な文法も分からない人が数ヶ月で英語喋れるようになるとでも思って? (おほほほほ)
僕は疲れてるんだ
><
@sasho1223 だめだ、なんか脳内パーサが過去形を過去分詞として扱ってた
ちがう氣がしてきた
マンリー更衣室
何となくどんなものデータベースに入れていけばいいのかわかってきた
無限に長い長さの状態持っても仕方ないし、余裕持って最大10状態ぐらい保存できればよさそう、
高速でぽんぽん出した手よりも、時間空けてから出した手のほうがランダム性大きいのは自明でしょ
@yuitest_dev うん。でも、固定長のマルコフ連鎖を仮定すると長いブランクの後に出る手の予測的中確率が減りそうだし、忘却曲線を考慮した可変長マルコフ連鎖作ったほうがいいなと思って
忘却曲線の細かいパラメータの個人個人での差異をなんとか調整できれば、世界最強のじゃんけんプログラムできそう
可変状態高階マルコフ連鎖とかキモい
いいアイデアかも
直前に出した手を何個前まで覚えているかの平均期待値を、次に手を出すまでの時間から導き出す
忘却曲線とマルコフ連鎖の融合
じゃんけん、相当頭いい人以外だったら3状態の高階マルコフ連鎖である程度高確率に推測できそう
少なくともマルコフ連鎖だよなぁ
青銅竜さんのじゃんけんの次の手の出現確率は、隠れマルコフモデルあたりで解けそう