@monokano 5.5JとかCS5.5とかあるし、あるかもしれないですねぇw
ちなみにさらっと2018とか書いちゃってますが、Illustrator CC(2017年10月リリース)というのが公式な呼び方になるようです。インストールされるフォルダ名やアプリケーションのファイル名は2018なんですけどね……。
続報:本日リリースされましたIllustrator CC 2018の致命的不具合(文字組みが崩れる)の件、今後しばらくAdobe側から下記URLの文書がオフィシャル情報として追記・更新されていくと思いますので、気になる方は追いかけておいて下さい。
https://forums.adobe.com/docs/DOC-8791
Illustrator CC 2018の文字組が崩れる件、アドビのフォーラムに不具合の報告と、Adobeスタッフからの回答もついています。
https://forums.adobe.com/message/9896896
修正が出るまで、新機能・使い勝手の確認などでお試しする以外、実務には使用されないことをお勧めします。
Illustrator CC 2018ですが、2017までで作成した書類を開くと、文字組が崩れる不具合がありますのでご注意ください。
Twitterみている方は、
https://twitter.com/ten_A_cclab/status/920670839997108224
https://twitter.com/monokano/status/920778868021018624
このあたりから。
なお、マストドンでは @temari @ten_a @monokano の方々です。(ほとんどトゥートされてませんがw)
というわけで、v2.0.0になっております。カスタム絵文字なにかやってみたいなーと思ったのですが、思いつきません!w
というわけで、自分用にコレを登録して!ってリクエストを受け付けますw
DTP-Mstdn.jpでトゥートする際にしか入力できない(他のインスタンスにもちゃんと表示される)ので、当インスタンスのユーザーのみの受付です。
50KBまでのPNGで、ショートコード(:と:で囲った絵文字の名前。ex. :yamori:)が必要です。
登録した絵文字は、当インスタンスのユーザーは誰でも入力・使用が可能ですので、使用して良いという条件のもとでご提供お願いします。また、自身で作られた、他者の権利侵害にならないものをお願いします。
Mastodon v2.0.0 の更新内容については、リリースノートを参照してください。
https://github.com/tootsuite/mastodon/releases/tag/v2.0.0
原文はすべて英語ですので、こうたさんが翻訳してくれた和訳がお薦めです。
https://mstdn.jp/@k0ta0uchi/47534150
リリースノートは、一次情報として詳しく正確に記述されているものなので、少々難しい表現・説明になっていますが、いくつか興味深い新機能が紹介されていますので、そこだけでもチェックしておくことをお薦めします。
ひとつは、絵文字の入力方法(絵文字ピッカーの変更、ショートコードの補完)が変わっていること。
ひとつは、Web UI(ブラウザからアクセスするMastodon)に多くのホットキーがサポートされたことです。
その他、インスタンスの管理者が対応することで、インスタンス専用のカスタム絵文字を使えるようになりました。
また、これもインスタンスの管理者が対応する必要がありますが、Web UIの見た目を選ぶことができるように、テーマを複数用意して選べるようにすることができるようになりました。
DTP-Mstdn.jpを、本日、Mastodon v2.0.0にアップデートしました。
一つ前のv1.6から、Mastodonが他のインスタンスと連合する際の通信方法が、従来のOStatusに基づく仕組みから、ActivityPubに基づく新しい仕組みに変更になりました。v1.6以前のMastodonインスタンスや、GNU SocialなどのOStatusを用いるマイクロブログと通信する際には、引き続きOStatusを用いるようになっており、互換性は維持されています。
v2.0からは、プライベートトゥートやダイレクトメッセージなど公開範囲を限定したい内容をOStatusで送ると、受け取る側によっては限定されずに一般公開されてしまう問題に対し、OStatusではそれらの情報を送らない仕様に変更になりました。(v1.6では計画的に、過渡期の互換性維持を目的として、従来通り送信するようになっています)
ActivityPubでは、トゥート(投稿)の削除を、連合するインスタンスやフォロワーにも伝播させて追跡削除するようになるなど、より望ましい動作になるよう様々な改良が行われています。