@yamo これツライ。本当にアップデートされない上に、伝承されてたりする。
@yamo 以前、一度広がると元に戻らないバグがあって修正されていた記憶はあるね……。
入力されると広がっていく、ってのだと使いづらい?
@yamo 真剣に考えるに至った人以外に、理屈で理解を求めるのは難しいよね。
http://www.xrite.com/ja-jp/hue-testたとえば、このXriteの色彩感覚テスト……は簡単だけど、もっと本格的なのだとモニタがヒドイと見分けにくいじゃない? こういう楽しくスコア評価できて、キャリブレーション取るとちゃんと100点とれるようなのをもっと活用したい。
@opp3 何か表記法があればいいと思わん?
~
(チルダ改行)ではじめるとか
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(スラッシュスラッシュ改行)とか、割り込みますよ〜って前置きをあらわす語彙というか圧縮記法というか。なるべく見た目が邪魔じゃ無いやつ。
まぁ、要するにここに書いてある前略のことだけど。
https://togetter.com/li/1118745
自分のトコの話をすると、フラットベッドUVインクジェットプリンタって、広い面積でも見当があう(同じ場所に繰り返し印刷できる)なかなか優秀な子なんだけど、どのぐらいの精度が出るかと聞かれると意外と難しいのよね。
たとえば1,000mm×1,000mmがどのぐらい正確に描画できるかっていうと、補正してしまえばかなりのところまで追えるんだけど……それを正確に測定する方法が無いのです。
これが1,000×1,000ですという基準が必要で、またそれとどれぐらいズレているか測れることが必要です。あくまでやっているのが印刷業なので、そこまでの設備はないのです……。
@yamma_ma そのトゥートも受けてます。来週のDTPの勉強会(東京)のことを考えたりしながら、どうしたら測ることについて考えられるようになるかなーと思って書いた話です。
なんか物質によって熱膨張率が違うらしいよ。温度によって伸び縮みするって。今、室温何度だろ。このSUSって何? アルミ? プラスチック? ガラス?
※ ステンレス、アクリル、ABS、PSなどなど材質の特徴を調べる必要あり
とりあえず、手元にある目盛りのついたヤツかき集めて比べてみる。直尺はもとより、100円ショップで買ったプラスチック定規とか、裁縫で使った竹のものさしとか、メジャーとか、カッターマットの目盛りとか。
これ、手元にあるシンワ測定の直尺だけど、信用できる寸法精度が出ているか、どうやって確かめればいいと思う?
(この辺の話を一通りしてから、カラマネの話をした方がいいのではないかと思ったりします)