で対比になってるというの見返したら本当にそれで ここ明確に被せてくるの…
ここ、ブフサタは愛し合っているのに対話も出来ず、戦争というメギドのコミュニケーション手段で相手を探り触れ合おうとする瞬間なのですよね(これがブフ様'の意図によるものだとしても)
エウルベの場合自己を見つめ直して自身の個に揺るぎない自信を持ったエウリノームと、現状世界に振り回されてるだけの側のバールベリトのコミュニケーションなわけで バルベちゃんの遠い情景探しはこれからな気はするけれどここがある意味一歩なのだなとも取れて私は…私は…
(スクショはメギド公式規約にて許可されています)
メギド11章1&2節スクショ有 ブフサタとエウルベ