眠れない feat. 楠木ともり
正直おつりは結構持ってってるので1000円札は普通に対応できる
むしろ500円単位で値付けしてるのに100円玉5枚とか出されるとうーんとなる
サークルによって考へは違ふので何とも言へない
釣り銭用意してないサークルもあるので、釣り銭に対応可能な雰囲気のサークルで小銭を得て余裕なさげなサークルに充てる、などはやる
体冷やすと風邪引くみたいなやつあるけど、あれは体内に風邪の菌やウイルスが無症状で潜伏してる時に、体の抵抗力が落ちたタイミングで発症するとかなんかな
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淡クリームキンマリにフルカラーで刷るみたいなのやりたいんだけど、色の再現性なささうだからしっかりとしたとこほど嫌がりさうな気もするんだよな
アルメニア語文字コードってどうだったんだろと思ったらArmSCIIらしい
https://en.wikipedia.org/wiki/ArmSCII
ArmSCII、面白いのが大文字・小文字のインターリーブで、ソートは楽だらうな、って感じ。まあUnicodeに引き継がれなかったのだが…
Unicode 1.0ドラフトにおいて、シンハラ文字がISCIIに従ったレイアウトになって居り、これは現在のSLS 1134由来のレイアウトと異なってて互換性がない。
各スクリプトについてUnicodeのどのバージョン以降は互換性を持って安定して利用できるのかをまとめられたらいいが、まとめるだけでも大変なことだ
Unicodeアルメニア語の文字配列はISO 10585っぽいが、記号については並びは異なってる。
ISO 10585にはև合字がない。一方でArmSCIIではオプショナルである様に見える(独立した字母扱ひしてる感じするのにオプショナルなんだ…)。eternity sign֍とかもArmSCII由来かもしれん
ISO 10585といふ国際標準ができたあとでArmSCIIといふ国内標準を作ったが、国際的に通用せず、実装もつくられず、ひっそり消えていった感じ
これすき
>2002年4月1日、日本はWG2に、万寿の表現には少なくとも10000種類の異体字セレクタが必要であるから、UCSの第13面をまるまる漢字の異体字セレクタに割り当てるべきであるとする文書を提出した[27]。ただしこれは大真面目に書かれてはいるもののジョークRFCに似たエイプリルフール文書で、なぜかWG2の第42回会議の議題にまで上ってしまったが[28]、実際には審議されていない[29]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E4%BD%93%E5%AD%97%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF
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デジタルだとRGBとか色相で判断できるし、アナログだとコピックとかの色名で判断して塗ってる漫画家の人がが色名の変更により分からなくなって憤慨してる話を読んだ気がする
日が立つにつれて顔の描写がどんどん歪んでいくからそれを見てた人が病院行く様勧めたら脳梗塞かなんかの初期症状があったみたいな話もあった気がする
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直接光においては1型・2型色覚の人が明確に区別できる色が反射光よりさらに少なくて、「白」「赤〜黄〜緑」「青」の3色とのこと。なのでLEDを3色使ふ場合は赤白青にするのがよい、赤は1型色覚の人には暗く見えるのでオレンジよりの色にした方がよいとのこと(p.042)
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