ケロブラスター、一応一通りやったかな、って感じ。なんだかんだミニマルだけどよいゲームだった。
ゲーム作ってる人がすごいなあと思ふのは、作ってるうちに何度もプレイするのでそれで飽きてしまったりするがそれでも完成させるってとこなんだな。
ゲームって、小説なんかより単位時間当たりに与へられる描写は少ない訳だけれど、それでもしっかりストーリーを感じられる、それは想像力で補ってるのか、画の力なのか。ストーリーないゲームもあるが。
ポリティカルコレクトネスとか、男女平等に配慮したいい社会ほど出生率が低くなり、逆の社会は高い出生率を維持できるみたいな話もあり、幸せってなんだって感じする。