This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
《この施設を巡っては2022年12月、当時13歳の清水悠生さんが送迎車から飛び出して行方不明になって死亡する事故があり、警察はこの事故についても捜査しています。》
「送迎車から飛び出して行方不明に」という説明を、事ここに至っては、警察はどこまで信用しているのだろう。
昨日から、ここMastodonで新刊書籍のデータ(ネット書店hontoへリンク)を投稿する際に変な現象が起きている。テキストリンクと、その下に表示されるリンクカードの内容が異なっている。
(画像左)記事内に貼ったテキストリンクは実際に紹介している書籍の正しいページのURLなのに、生成されたカードは他の投稿で紹介した書籍のタイトルになっており、しかしクリックするとエラーページにつながっていた。
(画像右)記事を編集→内容はそのままに、一箇所改行を追加するだけで再保存したところ、正しいカードに修正された。
まさかこんな現象が発生するとは想像していなかったので、昨日投稿したぶんは今日になるまで気づかなかった。今日は4冊ぶんの記事を投稿したところ、すべて最初の記事の書籍のカードが表示されていた。どこで混線(?)するんだろう?
時の睡蓮を摘みに
葉山 博子 (著)
《1936年、旧弊な日本を逃れ、父が綿花交易を営む仏領インドシナで地理学を学ぶ滝口鞠は、外務書記生の植田や、暗躍する商社マンの紺野、憲兵の前島らとの関わりにより、非情なる植民地の現実に触れていく。世界大戦の時代を生きる、ひとりの日本女性の運命は?》
…この「図書館云々」の箇所はどういう意味だろう?
きこえる
道尾 秀介 (著)
《あなたの「耳が」推理する。「音」が導く真相に驚愕する。音声と小説を融合させた「体験型ミステリ」。作中の二次元コードは図書館(館内・館外とも)利用者視聴可。『小説現代』掲載を書籍化。》
天狗説話考
久留島 元 (著)
《天狗は妖怪か。現代に伝わる鼻高天狗や烏天狗のイメージはどのように形成されたのか。
天狗について語られたさまざまな説話の分析から日本における天狗像の原型を探り出し、古代の「空を飛ぶ悪霊」から、中世の仏教的な魔物としての理解を経て修験と結びつき、さらに江戸時代において娯楽的キャラクターとしても定着していく天狗像の変遷をたどり直す。
従来の説を一新する天狗研究の最前線。》
「擬洋風建築」のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 和洋折衷レトロ建築めぐり超入門
《明治の文明開化のころに西洋を真似して作った、和洋折衷でレトロな建物「擬洋風建築」の魅力を徹底解剖。訪れる人を惹きつけてやまない全国の擬洋風建築47件とその歴史・みどころを解説する。データ:2023年9月現在。》
↓BT↓ シュリンクではないけど、 スーパーのPBの食パン、もちろんメーカー品に比べて安価なのだが、表示をよく見ると「0.9斤」とあったので、その方法があったのか!と
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.