《だが第１試合…また第２試合でも…いずれもクーリングタイムの直後に体調を崩した。第３試合では６回終了後に変調をきたして交代した選手はいなかった》
【甲子園】第２試合までに熱中症疑いの選手は６人 大会本部が発表…今大会からクーリングタイムを実施 https://hochi.news/articles/20230806-OHT1T51256.html
《だが第１試合…また第２試合でも…いずれもクーリングタイムの直後に体調を崩した。第３試合では６回終了後に変調をきたして交代した選手はいなかった》
【甲子園】第２試合までに熱中症疑いの選手は６人 大会本部が発表…今大会からクーリングタイムを実施 https://hochi.news/articles/20230806-OHT1T51256.html
原因はいろいろあるのだろうが、「クーリングタイム」で冷やしすぎ・休みすぎてかえって調子を崩したと感じた選手もいた由。
【甲子園】開幕２試合連続でクーリングタイム直後、選手に異変
先日、新聞広告で爺さん雑誌「週刊Pスト」の《涼しい玄関でブッ倒れる真夏のヒートショックに気をつけろ》という見出しをみて「玄関そんなに冷やすか？」と笑っていた。
https://www.fujisan.co.jp/product/1154/new/
それを思い出したのは、甲子園の暑さ対策としてアイスベスト・アイスバスを導入というニュースで、「急に冷やしすぎて危なくないのかしら、若くて元気な子たちだから平気なのかな」と要らぬ心配をしそうになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5282be54bed2f61f4f63d8e1b079bf5d30d9897
「選手たちを守る取組みも…」と称して、休憩時間や冷却室？の設置などを説明していたけれど、Yahooで見かけた今日の試合で双方のチームから具合が悪くなって退場者が出たという話は、このニュース枠では伝えてなかった。
外来休診日の院内コンビニは静まり返っていて店員2人に客が私1人、お昼にはまだ少し時間があったせいか、カレー祭典商品もそろって棚に鎮座し、じっと出番を待っていた。話題の？エリックサウスのビリヤニも2つあった。穴場。
はるか昔日に自分が復刊リクエストサイトで投票したものの、とうに関心を失くし忘れかけてしまった書目に、その後ほかのどなたかが投票なさるとメールが送信されてくる。そのたびによびさまされる後ろめたさ。
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「休刊フェア」て珍しいな。わかるけど。
honto店舗情報 - 月刊『みすず』休刊フェア 『みすず』から生まれた本
https://honto.jp/store/news/detail_041000080210.html?cid=M019_20230804_pc
PCブラウザから見ていると、ときどき画像がボカシになっていて【利用できません】という文字が載った状態になっているものがあるけれど、クリックすれば普通に（別タブが開いて）表示されるので、「"利用"とは？」という気分になる。
《総点検や修正作業にみずからが先頭に立ってあたる》というのを聞いて、黒い袖カバーをはめて張りきって事務を執る岸田の姿を思い浮かべて笑ってしまったが、もともと総理というより総務係長的な風貌だし、そんな仕事をしていてくれたほうが我々の被害が少なかったかもしれないのに。
岸田首相会見
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230804/k10014152851000.html
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《対局開始9時から投了までライブ配信します》と書いてあってギョッとしてしまった。「終局まで」でないとコワイ
住吉公園と住吉さん 住吉大社から生まれて１５０年
水内 俊雄 （編著）,小出 英詞 （編著）
《明治政府の通達により設置された、日本最初の公園の一つである住吉公園。歴史・地理、神社や地域との関係、植生などを綿密に探求し、その成り立ちと変遷に迫る。図版３００余点を収録。口絵カラー15葉。
古老に聞く地域の戦前・戦後(甦る光景１〜４)、関連年表
を付す。『住吉公園歴史探訪』掲載に加筆。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32654202.html
本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法
政木 哲也 （著）
《世界地図を体現したギャラリー型書架、一箱本棚でつくる商店街の図書館…。全国の個人書店・私設図書館・ブックカフェなど、様々な「本のある空間」を訪ねて実測。斜め上から見下ろすアイソメ図とともに紹介する。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32576251.html
魔女絵の物語 魔女をめぐる図像の歴史と変遷
アリックス・パレ （著）,冨田 章 （監修,訳）
《偉大な芸術家たちは、魔女をどのように表現してきたのか？ ゴヤ「魔女たちのサバト」、クレー「櫛をつけた魔女」など、紀元前から現代にいたるまでの、魔女をめぐる図像の歴史と変遷をカラー図版とともに紹介する。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32650813.html
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藤井聡太がやさしく教える 将棋の手筋
《焦点の歩、銀ばさみ、一間竜などなど、名前を聞いただけでも詰洋そうな技を、実戦ですぐ使えるようになります！》←「詰洋そうな技」は何かの誤植かしらん。版元サイトがこの表記なので、amazonやヨドバシ、近刊検索など皆それと同じになっている。
《交流のあった夏目漱石（1867～1916年）でさえ「怪に陥れば美を失す」「鏡花の如きは狂想である」などと、暗に「あいつ、妖怪やめたほうがいいのに」といった苦言を書き残している》
少年泉鏡花の明治奇談録 （ポプラ文庫ピュアフル）
峰守 ひろかず （著）
《明治２１年。金沢で働く人力車夫の義信は、私塾で英語を教える風変わりな美少年・泉鏡太郎（のちの泉鏡花）と出会う。鏡太郎は義信に、本物の〈怪異〉に会わせてくれたら受講料を免除すると持ちかけ…。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32616756.html
無礼語辞典
関根健一 （著）,大修館書店編集部 （編）
《配慮が伝わる言葉選びをサポートする辞典。使い方や相手によって無礼になる言葉約６００項目を五十音順に並べ、例文や解説、言いかえ表現を収録。分類からさがす見出し語一覧、五十音索引付き。「品格語辞典」の姉妹編。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32595889.html
予知夢の恋
敦賀 信弥 （著）
《若手建築家が見た予知夢。学芸員志望の美しい女性と巡り会い、ともに恋に落ちて、夢は次々と現実になっていく−。神々の守護と様々な不思議な事象を体験しながら成長する若き恋人たちを、歴史と現代アートを絡めて描く。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_31369332.html
かなり地味ぃーなネタで恐縮ですが町内会長のお話を書いてみました
真遙 おらむ （著）
《「来年の春から町内会長を引き受けてくれないかい」 同じ町内に住む小父さんに頼まれた。次期町内会長に決まっていた人が大病を患ったらしい。何かと面倒を見てくれている小父さんの頼みを断ることはできず…。》
今のところ、自分がペケ（x）を離れていちばん不便なのが、将棋関係の（公式、報道、熱心なファンや識者各位）投稿から得られる情報・知識・楽しさがほぼ全部失われることか
ペケ（x）を離れていた１日半のあいだに、「リツイート」が”Repost”に変わったのか？
これはちょっと食いたい＞
ブリの「シーチキン」発売へ マグロ・カツオの高騰で…42年ぶりの新しい“仲間”
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000309856.html
【洒落怖】4次元の家？
《そこには幸せを感じれそうな別の世界があるような気がした。》
（ツイッターで顔馴染みだったあの人、マストドンに来てないだろうか、同じIDでは該当無いようだけど、もし居るならあの人がフォローしてそう。うーん誰かが言及してないかな、notestocksでそれっぽい検索語を入れてみて、と…）と絶望的な探索をこころみながら、おととい読み終えた『時ありて』をより切実さをもって思い出す。
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『国際報道 2023』で「秦剛氏が外相の任を解かれた、秦氏がクビになった」の意のはずのところを《秦氏は外相を解任（された）。》と体言止めで言っていた気がする。これだと「外相である誰かを秦氏がクビにした」意味になってしまうと思わないのだろうか。NHKの日本語力がますます心細い。聞き違いだったらすんまへん
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おＧおＢａそれに僕 癒し系小説森本 正昭 （著）
《両親がいなくても、僕にはおGとおＢaがいた。
幼い頃に両親を亡くした少年は、父の弟妹であるおGとおＢaに引き取られ、３年ごとにおGとおＢaの家を行き来しながら育てられた。一緒に暮らしていたおＢaが市会議員に当選したり、一転しておGのもとで田舎暮らしが始まったりといろいろありながらも、ふたりの愛情を受けながら、少年は黒と茶の混じった親友のサビ猫とともに育っていく。
かつての戦争や都市開発、介護問題など戦後日本のさまざまな記憶が詰め込まれた半自伝的小説。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32676009.html
サルデーニャの蜜蜂 （小学館文庫） 内田 洋子 （著）
《古代ローマから続く養蜂家一族を描く表題作、ルネサンス時代から続く港町でペスト感染との闘いに想いを巡らす「リヴォルノの幻」…。日伊往還４０余年の著者が、イタリアの日常に潜む美しいものを描いた１５編を収録。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32609274.html
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もぬけの考察
村雲 菜月 （著）
《第66回 群像新人文学賞受賞作！
この部屋の住人は、みんないなくなる？ 都市の片隅にあるマンションの一室、408号室に入れ替わる住人たち――。奇想天外な物語が、日常にひそむ不安と恐怖を映し出す。》
装画は桂川峻哉
今日はペケ（元ツイッター）ボイコットデーに賛同して自らペケらないだけでなく閲覧もしないつもりだったのに、mastodonに貼られたリンクがtwi…への短縮urlだったのに気づかずうっかり踏んでしまった。朝から冴えない気分に。
