じっとみるの
たちばな はるか (著)
《ビー玉、ゼリー、つぼみのなか…。入ってみたらどんなだろう? ソーダ水の小さな泡はくすぐったく、パンのおふとんはふかふかでお寝坊して…。イマーシブ(没入型)絵本。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32589300.html
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三津田信三氏の2017年のツイートより
《長篇『エクソシスト』と中篇「別天地館」は傑作。前者の続篇でこれまた傑作な『Legion』(映画「エクソシスト3」原作)が未訳なのが不思議。『センター18』が訳されたので(映画「トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン」原作)次の翻訳に期待する。》
https://twitter.com/shinsangenya/status/821136079147282433?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
フリードキン監督の訃報で『エクソシスト』原作者のほうのブラッティを思い出し、ふとWikipediaを見ていたら、既読の『ディミター』『センター18』の他に、邦訳で「別天地館(エルスウエア)」と言う作品があるのを知る。紹介文によって長編と書いてあったり中編とされていたりするけど、アンソロジー文庫本に収録されているくらいだから、そんなに長い作品ではないはず。読んでみようかな
夏来健次/ウィリアム・ピーター・ブラッティ『ディミター』解説(全文)[2012年11月]
http://www.webmysteries.jp/archives/12245827.html