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弔問客 ケリドス・アミーゴス、デ・ミオ 阿部 まりあ (著)
《ジル様の弔問客、のべ八五〇名の訪問を受けた五年間の実録と、ジル様が魔女修行のためドイツに旅立ったと考えて諦めてゆく童話。ノンフィクションの前編とフィクションの後編の二部構成がリンクする。副題『ケリドス・アミーゴス、デ・ミオ』の意味はスペイン語で『親愛なる友へ ミオより』です。》
なんじゃろう、これは…
秋野不矩さん親子よみがえった合作 長男・癸巨矢さん宅に原画 絶版絵本、半世紀ぶりに復刻
《原画は神戸市内の癸巨矢さん宅の書斎で妻美樹さん(62)が発見した。「昨年11月に13回忌を終え、年明けに遺品の整理をしていたら、引き出しから出てきた。手にした時は、原画の迫力におののいた」》
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1113718.html
アアウをとってこい ミクロネシアのむかしばなし
秋野 癸巨矢 (文),秋野 不矩 (絵)
《島の長老が跡継ぎにしようと思っている少年は、とってものんびり屋。そこで長老は巨人を呼ぶと、人にすばらしい力をあたえる「アアウ」をとってくるよう命じ…。南太平洋の島につたわる海の民の物語。〔岩崎書店 1976年刊の加筆〕》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32439174.html
ここ読んで胸がキューとなる
《年末年始にもなれば店前の通りはいつも人でぎっしりで、向かいにあるスーパーマーケットに行くのも大変でした。店内もお客様でいっぱいで、あの頃の人たちはいったいどこに行ってしまったのかと思います》
大阪・波屋書房 料理書への転換が100年の老舗を救った
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/033000012/011300013/?n_cid=nbpbkp_twbn #日経BOOKプラス
『雲』を読んでしまったら未読が無くなるので、エリック・マコーマックの未邦訳作を早く、じゃなくて(どうせなかなか買えない読めないので)ぼちぼちと出していただきたいものである。
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もし「あなた、脳にカメムシが棲みついて、乗っ取られ操られてますよ」と聞かされたら恐怖で発狂しそうになると思うけれども、いま国の中枢がそんな感じになっている。
↓↓ 仮に「公私の境目がわからない」としても、画像で見る限り成体(敢えて成人とは呼ばず🥶)の集まりが、何故こんな写真が撮りたくなるのかわからない。単なる “愚”にとどまらない何か病的なものすら感じる。しかも一族揃って皆……