世界でいちばん殺された男 ダニー・トレホ自伝
《死ぬ役か悪役では彼の右に出る者はいないと言われる俳優ダニー・トレホ。10代の頃から薬物中毒であった彼はいかにして立ち直り、映画俳優となって『マチェーテ』で主役の座をつかんだのか。半生を振り返りつつ、薬物依存の子供たちを助ける活動についても語る》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32370267.html

著者名が斬新。

セダム図鑑 宝石みたいな多肉植物
多肉スタイリング協会 （著）
《多肉植物の中でも、エケベリアと並んで人気の「セダム」だけを取り上げた図鑑。国内で流通しているセダムやその近縁種を分類し、特徴、育て方の基礎からコツまでを紹介する。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32357102.html

女ことばってなんなのかしら？ 「性別の美学」の日本語 （河出新書）平野 卿子 （著）
《日本語の「女ことば」、それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である−。翻訳家として西洋語に長年接してきた著者が、女ことばを産んだ土壌と歴史的背景、およびそこから生じる日本の女と男の関係性を見つめ直す。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32312555.html

@nigellanoire 一方、校長が「楽観していない」「本来の姿をいかに取り戻してやれるか、いつも考えている」と語る中学では、《マスクを外しているのは各クラスで2、3人程度》で、3年の生徒「特に外す理由がない」。学校側の「持って行きかた」がどれだけ子供たちの意思決定を左右しているかはわからないけれど、この差は気になる。

《マスクを外しやすい環境をつくろうと、…校長は教職員に対し、感染不安や花粉症がなければ外すよう呼びかけた》小学校では、児童の着用率は半分程度。
京都の学校現場はどう変わった？体育、給食、修学旅行…新型コロナ5類移行で｜京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1030506

『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか？』松波太郎｜日本文学｜書籍｜書肆侃侃房 http://www.kankanbou.com/books/novel/0576