21:48:35
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失礼ながら、どういう人が読むんかなと思ってしまった

揺らぐ反骨 尾崎治夫 東京都医師会長とコロナ 辰濃 哲郎 (著)
《コロナ禍で官邸や行政の無策に切り込み脚光を浴びた一方で、批判の矢面に立たされた尾崎治夫。国民の命と医療の歪との狭間でもがき、医師会の権力闘争に翻弄されながらも「義」を通そうとした男の知られざる闘いに迫る》
honto.jp/netstore/pd-book_3239

21:41:58
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僕の千里山ものがたり 田代 しんたろう (著)
《幼稚園から小学校へと、初めて家庭以外の〈世の中〉を知った、戸惑いと楽しみに満ちた時期…。昭和26~33年(1951~58)、ニュータウン開発される直前の大阪・千里山で少年時代を過ごした漫画家の著者が、夢のように楽しかった日々を振り返って描く連作漫画。
家族、級友や近所の子どもたち、恩師やおとなたち――
永遠の美しい記憶となったあのころの千里山を生き生きと綴る23篇。『千里山』掲載を書籍化。》
honto.jp/netstore/pd-book_3234

21:32:47
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杉浦康平と写植の時代 光学技術と日本語のデザイン 阿部 卓也 (著)
《宇宙としてのブックデザイン
戦後日本のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、杉浦康平。
彼は写植という新たな技術といかに向きあい、
日本語のデザインといかに格闘したのか。
杉浦康平が日本語のレイアウトやブックデザインに与えた決定的な影響を明らかにする。》
honto.jp/netstore/pd-book_3238