事故でダブルの部屋に泊まることになっちゃったトゥルー(非グランド)マモコノのコノハちゃん。
流石に部屋を変えてもらおうとする守くんに、コノハ小さいから大丈夫だよ！！！と必死に食い下がるコノハちゃん。
食い下がってそのままの部屋でいくことを守くんに飲ませたものの、自分も不意打ちだったので心臓バクバクのコノハちゃん。
守くんが部屋にあった予備の布団や枕を使ってベッドの真ん中に境界線を作って(1つのベッドを使う上でのケジメとして)、そ、そこまでしなくたっていいじゃん…とちょっとショックを受けるコノハちゃん。

つづめぐなだけじゃないと言うかそれぞれ「君」の指す相手はもっといると思うんだけど、進む先に広がる空のイメージやモチーフ諸々が重なってるところ、未来への心持ちの対照的なところとかが良い感じに、バアドケージとジョーショーキリューの対になってる感になってるよなって思う。
曲だけで聞いたら、先に行って置いてっちゃう子と臆病で置いて行かれてしまう子2人の歌みたいにも聞けそうだよね、割と……

ぐだぐだしながらやっとペン入れ終わった……間に合わなかったら私も遅刻部に入部します。

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時間停止旅館回向(エコー)の系列旅館にするしか。