ユベントスも勝ち点剥奪でCL、ELは厳しいし、だからと言って降格するほどでもないしでモチベーション難しそうだよなぁ。
ほとんど自炊をせずに生きて来た人間がちょいちょい料理の習慣をつけようかとしだしてるところなんだけど、1人分って書いてる量を鵜呑みにして作ると基本足りないことに気付きだした。大食いだった以前よりは食細って来てると思ってたんだけどな……2人分くらいで作って多かったら残すつもりでいこうね……
私もこないだやっと気付いたとこでアレだけど、fedibirdだと購読でツイッターで言う非公開リストフォロー的なことが出来るし、トゥート本文検索の出来ないマストドンの中でもキーワード購読使うことである程度代わりになってくれるから、(LTLが無いって言う特徴以上に寧ろそのへんの方が)ツイッターの仕様に慣れててそれに近いものを求めてる人にもかなり勧められるんだけど、多分そのことになかなか気付いてもらえないんだよなぁ……
「アクティブユーザーの規模感」については検索機能が無いから、趣味の合う人が居るかどうか分からないってところに帰結すると思ってる。
多くの人が思うより、検索機能の優先順位は高いよ。
人間の主観で感じる人の多さは、決してサービス全体としてのアクティブユーザー数で決まるんじゃなくて、いかに話の合う人を探せるかによって決まると思ってる。
検索機能があると気軽に話し辛いから検索されたくないって人の気持ちも分からんでもないんだけど、でもそれこそ公開範囲を都度選べるって強みがあるんだから、せめて公開投稿の検索は普通に出来るようになって欲しいなぁ、本当……
自分からも色々やって探すけど、それでも手軽に検索出来る方が相手側からも見付けてもらいやすくて、見てもらうだけじゃなくて人を探すって面でもそちらの方が楽なのよね。
ツイッターでよくある面白い新規を界隈が見付けて取り囲んで新規のあげる悲鳴を古参勢が楽しく消費するみたいなノリがキツいみたいなのも分かるし、ツイッターをやることで都合の良い「商品」になりたくたいって、ツイッターという企業にとってのってだけじゃなくて、他人が楽しんでる姿を消費して楽しむ他のファンとか、そういうファン界隈の盛り上がりをプロモーションとして利用したがる公式とか、そういうの色々引っくるめてのものでもあるだろうなぁって思う。
だから、好きなものの話はあんまり不用意に見られない、見付けられない場所でしたいって気持ちもまあまあ分かるんだ……
同じものを同じように好きでいられる仲間は欲しいんだよね。それは間違いなくいた方が良い、同志の存在は人生の潤い。
でも一方的に眺めて一方的に都合良く消費されるだけってのはなんかなぁ…とツイッターやってるとちょくちょくなる。
歩み寄って来てくれれば別に邪険になんてしないのに、認知されたくない(て言っても認知出来てるからこんなこと言ってるんだけど)からと遠巻きにされ続けるのってどうにもなぁ………
私がツイッター始めたのって、個人サイトやpixivとかと違ってこれといった創作活動をしていない者でも何かが好きって話をしてるだけでそこにいられる場所だったからで、そんな場所だから自分と同じ程度にただ好きなものの話をするぐらいしか出来ない人でもみんなが平等に発信者になることが出来るから創作者の少ないマイナージャンルでも十分人がいて楽しい!ってなれてたんだけど、でもなんか最近は、結局好きなものの話を思うように出来る言語化能力のある人間とそれを眺めるROM専に近いユーザーとに二極化して、ユーザー間の関係が平等な場でなくなってしまったよなぁ…みたいな感覚がここ数年ぼんやりとあり……
そのへん、マストドンは10年前のツイッターの空気をしてるから、それって要するに見る側と見られる側とに分かれてないユーザー間が平等に近かった頃のツイッターなんだよな、自分的には。