ゼロからわかる Ruby 超入門( https://amzn.asia/d/51vlkPC )2-4まで。
えーっと、オブジェクト、というのがRubyの扱う「何かしらのデータひとつ」っぽいもので、少なくとも今まで「整数」「小数」「文字列」という種類(クラス)が出てきている。
そこに名前をつけて使いまわせるようにしたのが「変数」……かな?
で、えっと、計算結果を文字列に組み込む「式展開」は変数でも使える、らしい(この辺からちょっと頭がウニウニしているので要・復習)
変数の名前は英字小文字またはアンダーバーでの開始が必要。
数字は途中なら使用可能。
で、getsでコマンドプロンプトからオブジェクトを拾ってくる時は改行記号込みの文字列で拾ってくる。
コメントは#で行頭だろうが行の途中だろうが挿入可能。
複数行に渡ってコメントするときは=begin(改行してコメントいっぱい、そして改行して)=end