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Amazonの面接行ってKindleアプリの文句を言いまくるやつ、いつかやりたい

バックアップからリストアしたとかで開けなくなったローカルのKindle書籍を一括削除するやつとか、削除したらちゃんと容量が解放されるとかそういうやつ

政治家ルートだ

アンチDRMパーティー券

Web版Kindleリーダーで、コミックを読み終わった後、続巻の先頭を試し読みさせて購入まで繋げる導線、感動的なんだよな。購入すると別の書籍扱いになって最初に戻されるけど

クリフハンガー的な終わり方をするやつだと読み終わったことに気が付かずにどんどん課金しちゃう、素晴らしい

生活給って生活残業的な悪口だと思ってたけど、わりと真面目に議論されてたし追い求められてたものだったんだ