>米国では公的機関と民間の対外債務が、いまだかつてない規模に膨れ上がっているのだ（2025年は対GDP比で70％）。 金利が再び上昇すれば、米国から世界へと、かなりの規模の利払いが出て行く可能性があるわけだ。これまでそうならずにすんできたのは、ひとえに米国が世界の金融システムを支配してきたからだ。
https://courrier.jp/columns/400500/

>ネガティブ・ケイパビリティとは、英国の詩人ジョン・キーツ（1795〜1821）が1817年12月、弟二人に宛てた手紙の中で、たった一度書き記した概念です。 性急に事実や理由を求めず、不確実さや不可思議さ、懐疑の中にいることができる能力を指します。 これこそが詩人に求められる資質だと説きました。
https://courrier.jp/news/archives/400314/

>菅原さんは、国民民主党が打ち出した「現役世代の手取りを増やす」という明確なメッセージを例に挙げながら、「国民全体のため」よりも「あなたのことを考えている」という訴えのほうが、支持につながりやすいと指摘しました。
https://www.sra-chiki-lab.com/250323report/

>女性の映画監督が増えたことで、映画作法が変わったのを実感していましたし、いいことだと思っていました。そんな流れの中で「ANORA アノーラ」は、#MeToo以前の時代に後退している映画に見えました 。
https://digital.asahi.com/articles/AST5744NLT57ULLI007M.html?ptoken=01JV16K21JNRDKW7PQS74HFZ7X

>有料記事がプレゼントされました！　5月13日 11:53まで全文お読みいただけます。 アカデミー賞作品への疑問　変わる性描写を語り合う　山内マリコ連載：朝日新聞 https://bsky.app/profile/sogoa10.bsky.social/post/3lowxrpqn622n

>開示を要求する証拠について、中居氏側の文書には〈本調査報告書作成のために用いられた一切のヒアリング記録及びその他の証拠〉とある。だが、そんなものを第三者委の弁護士が開示する訳がない。なぜなら弁護士法には次のように定められているからだ。 「弁護士又は弁護士であつた者は、その職務上知り得た秘密を保持する権利を有し、義務を負う」
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05131722/?all=1