11:05:59
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>自分たちが置き換えられていく没落感、危機感が、「男らしさ」の喪失と重ねて理解されてしまい、「男を取り戻さなければならない」という意識が活発化している。それがネット上で過激な女性嫌悪あるいはフェミニズム嫌悪、リベラル嫌悪と接合して、ある種の「男らしさ」に強くこだわる集団を形成している。「マノスフィア」(Manosphere=man<男性>とsphere<領域、世界>を組み合わせた造語)と言われるものです。
digital.asahi.com/articles/AST

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話題ドラマ「アドレセンス」とマノスフィア 男らしさを求める背景は:朝日新聞
11:06:53
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>有料記事をプレゼント!5月4日 08:16まで 話題ドラマ「アドレセンス」とマノスフィア 男らしさを求める背景は:朝日新聞
x.com/Kazama_narapu/status/191

11:11:24
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>失業中の「偽従業員」たちは、約6ユーロ(約990円)を支払って「偽のオフィスに出社し、偽の会議に出席し、その様子を写真に撮ってSNSに載せ」、あたかも働いているかのように振る舞うのだと、仏ラジオ局「フランスアンフォ」は伝える。
courrier.jp/news/archives/3995

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「失業を隠したい」失業者のための、斬新すぎる中国の「新ビジネス」 | 朝から夕方まで、お金を払って「働くふり」
11:18:54
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>一連の通報を記録した可能性のある報告書の多くは散逸したが、入手可能な記録からは、対応に当たった当局者が少年の状態に問題はないと判断したことが明らかになっている。その後しばらくして、虐待の証拠も見つからないことから通報は途絶えた。
courrier.jp/news/archives/3983

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「私は20年間両親に監禁されていました」自ら放火して脱出した男性の証言 | 歯はボロボロ、シャワーを浴びたのは1年前
11:23:28
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>マノスフィアもウーマノスフィアも、主流のリベラルな価値観(フェミニズムや進歩的なジェンダー観、DEI文化など)に対する反発運動として生まれているからだ。 どちらもリベラルとの「敵対構造」をとっており、マノスフィアでは「ブルーピル(リベラルに洗脳された)の男たち」、ウーマノスフィアでは「キャリア思考のフェミニストの女性たち」を敵とみなすことで、自己定義をしている。
courrier.jp/news/archives/3991

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女性蔑視のマノスフィアの女性版「ウーマノスフィア」って? 急速に拡大 | 「女子力を取り戻そう!」
11:26:18
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>男性の解放はのちにフェミニズムの動きから離れて発展したが、その理由は、フェミニズム第二波が徐々に男性に対して敵対的になり、レイプやDVをめぐる物言いのなかで男性全体を批判したことにあった。
newsweekjapan.jp/stories/cultu

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デジタル空間で拡大する「反フェミニズム運動」は何が問題なのか?...「弱者男性」の掃き溜めになり果てた「男性空間」
11:29:09
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>こうした社会的なテーマを扱った作品で「一方の視点のみ」を描くのは危うさがあるようにも思えるところだが、むしろフェアで誠実な描き方であると強く感じる。なぜなら本作は、一方の視点が持つ「思い込み」の恐ろしさを描いている作品であり、観る者にその構造を自覚させる作品だからだ。
niewmedia.com/specials/adolesc

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Netflix『アドレセンス』が映し出すミソジニー、マノスフィア、私たちの無自覚 | NiEW(ニュー)
11:36:18
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>「有害な男性性」という考え方も広がっている。「従来の男らしさは男性に押し付けられたもので、感情を抑え込んでメンタルを病んだり、支配的で攻撃的な行動につながる“有害なもの”」という考え方だ。 しかし、当然ながらこうした傾向への反感や不満、不安も男性のあいだで広がる。そうした反感や不満を受け止めてくれるのも、マノスフィアのポッドキャストなのだ。
gendai.media/articles/-/141998

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アメリカで「男性中心主義者たちの配信」が、若者世代に大人気になっている…その「意外な理由」(シェリー めぐみ) @gendai_biz
11:39:39
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>アメリカのマノスフィアはおもに英語圏のインターネットの電子掲示板である2ちゃんねるである「4chan」から派生しツイッターや「Reddit」に至るミーム文化のなかで発展してきたが、大本の2ちゃんねるは2004年段階の『電車男』などを想起すれば分かるように、どちらかといえば非モテの男をみんなで応援するオンライン上の穏健な共同体という側面もあった。だが次第に過激化し、反フェミニズムや男性優位が強くなっていった。
intelligence-nippon.jp/2024/12

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トランプを勝たせた「マノスフィア」とは何か?五野井 郁夫(高千穂大教授)
11:58:23
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>地方行政、警察行政だけでも、それぞれひとつの省庁に匹敵する。それに加え、今日、大規模官庁として知られる厚生労働省、国土交通省までも包括する。これだけではない。廃止時には土地収用、国籍、外国人登録から、史蹟名勝天然記念物保存といった各省に横断する事項も内務省が所管していた
note.com/gendaishinsho/n/n468f

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近代日本を支配した「超巨大官庁」…「内務省」とは一体何だったのか…内務省研究会編『内務省』|講談社現代新書
12:02:36
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>「耐容一日摂取量」をPFOS、PFOAのいずれも「体重1キロあたり20ナノグラム/日」と定めました。これはEPA(米環境保護庁)と比べると200〜666倍、EFSA(欧州食品安全機関)の60倍以上大きい値で、それだけ多くPFASを取り込んでも日本人の健康には影響がないというのです。
slownews.com/n/n58245102a2d9

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1からわかる「PFAS論文さしかえ疑惑」みんなの飲み水がどうなるかに直結します|SlowNews | スローニュース
12:04:06
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>結局、人は他者にはなれない。人は他者に対して共事することしかできない。そして同時に、人は誰もが自分という存在の当事者だ。「わたし」という当事者として、寄り添えなさに悶えながら、他者に共事するのだ。
note.com/riken_komatsu/n/naf17

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「わたし」を回復する手立て|小松 理虔
12:16:09
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>アマゾンは今回の業績見通しにおいて、「関税と通商政策の変更」が複雑な要因の一つになると明記している。多くの米国企業が決算報告の中で、関税の影響を投資家に警告しているが、調査会社マーケットプレイス・パルスによれば、アマゾンの出品者の約半分は、中国からの出品者が占めている。
forbesjapan.com/articles/detai

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アマゾン株が決算発表後に4%安、関税懸念と「利益見通し悪化」で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
12:19:12
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>米国では今、多くの自治体でマスク着用を犯罪行為とする法律の制定が検討されている。その背景には、大学をはじめとする公共の場での「暴動」──学生デモなどの頻発がある。
forbesjapan.com/articles/detai

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マスク着用は犯罪に──米国で進む着用禁止の動き | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
12:19:41
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>彼女は党内の結束を呼びかけ、「恐怖を煽る者たちは、人々を分断して統治し、集団を引き離し、誰もが孤立していると思い込ませたときにこそ、最も力を発揮する」と警告した。
forbesjapan.com/articles/detai

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ハリス前副大統領がトランプを痛烈批判、「米国の理念を放棄した」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
12:28:34
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>トランプ氏は演説で、ガソリン価格が「多くの州で1.98ドルになったところだ」としていた。 トランプ氏はこれまでに何度か、こうした主張をしているが、そこまでの値下がりの証拠は見つかっていない。 AAAによると、4月29日時点でガソリンの平均価格が2.67ドルを下回った州は一つもない。
bbc.com/japanese/articles/c4gr

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【検証】 不法移民、卵の価格、雇用……トランプ氏の「就任100日演説」をファクトチェック - BBCニュース
12:34:36
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>習は電話のそばで待ったりなどしない。それどころか、すでに中国と日本、韓国の3国間自由貿易圏の土台づくりをやっている。この構想が実現すれば、トランプにとって非常にまずいものになるのはほぼ間違いない。最も興味深い動きは、ほんの数カ月前まで、習と中身のある関係を結ぶことにあまり関心を示していなかったアジアにおいて、習がトランプの手助けで「イメチェン」を進めていることだ。
forbesjapan.com/articles/detai

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「万税じいさん」トランプが中国を再び偉大にする | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
18:11:43
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>卓上にはトランプ氏がメキシコ湾を改称した「アメリカ湾」の刺しゅうがあしらわれた赤や紺の帽子がずらりと並べられた。1期目では時に閣僚らの抵抗に遭ったトランプ氏だが、2期目は高官に「イエスマン」を集め、掌握を強めている。
jiji.com/jc/article?k=20250501

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閣僚順番にトランプ氏礼賛 2時間超、SNSでやゆ―米政権:時事ドットコム
18:14:29
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>やっぱり20代の頃は自分の周りのことしか見えてなかったし、その頃に書いてた登場人物は、お仕事がみんなフワッとしてるんですよね(笑)。「東京ラブストーリー」のカンチ(織田裕二)も、トレンディドラマの特徴ですけど、なんの仕事してるのかよくわかんない(笑)。それって当時のドラマのいいところでもあるけど、でも自分の若さゆえの欠点だと思います。
crea.bunshun.jp/articles/-/209

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脚本家・坂元裕二インタビュー (1) 「10代の人たちに観てもらいたい」 | 脚本家・坂元裕二が語る 創作の秘密