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細かすぎるはんだ作業を無心に繰り返すことで完成する、般若心経ならぬ「半田心経」の工作キット。名刺サイズの基板にはびっしりとお経（般若→半田に置き換えられている）が印刷されており、その横に合計276個（+USB Type-C設定用の2個）ものチップ抵抗を1つずつはんだ付けしていく必要がある。完成するとLEDが一つ灯るという、機能より精神修養がメインのプロダクトだ。

さっき思い浮かんだ「大嘘ロング(wrong)ビーチ」という架空地名は残念ながら既出でした

#申請しない絵文字

A P-OTF 虹蛸天国 Min2
https://morisawafonts.com/fonts/1020/

一応話題に乗っかると「間違った手癖のまま」練習の手数を重ねても何もいいことはないです

って自分が見ているギター講師がYouTubeで言ってました

@yacca@schnee.fd-sns.com SNSしぐさでついアフォリズムめいた短文で書いてしまったんですが、この発言をした方は楽器(エレキギター)教室の講師で、楽器をはじめたばかりの初心者や、長年練習しているけど上達しない人を対象にしていました。
楽器の場合はスポーツのフォームのように「正解」の動き・考え方があり、基礎を踏まえなければ独創的な創作はできません。

自分は絵画を学んだので、西洋画にルーツをもつファインアートの習得のセオリーは語れます。
絵画の場合もデッサンは（スポーツのフォームを素振りで体に覚えさせるように）重ねる「べき」ですが、（「セオリー」にもさまざまあり）さまざまな要因がからむため、SNSはそれを書くには狭すぎます。

あくまで「そういった一説もあるんだな」程度で捉える意識が必要

これも先のギター講師のYouTuberの方が、「色々なギター教室の動画を見たほうが良い」と同じようなことを言っていました。

私は盛り上がっている話題に釘を刺すのが仕事なので……はい……実はこれで毎月○○円を“組織”から頂いているんです……あっこれ喋っちゃいけなかったんだ

追記：エレキギターはじめ軽音楽だったり楽団を組む場合はとくに、一人でやるものではないから、メンバー全員ある程度「標準的な基礎」を習得する必要があるわけで、
それは完全にひとりで制作する作品とは勝手が異なると思います（音楽については、DTMや多重録音で完全にひとりでやる選択肢もありますし）

私はデッサンは必要だと確信していますが、遠近法のことはルネサンスから引きずっている狂信だと考えています（勉学を積んだ上で）

@yacca@schnee.fd-sns.com お返事ありがとうございます。多分私、最初にこの話題をはじめた方の発言や発言意図を存ぜず、「自分のもつ文脈に限って」ものを書いていました。
私はもとの文脈が分からないので、この話題を止めようと思います。
混乱をきたしてしまい申し訳ありません​​ お返事ありがとうございました。

庚申信仰はゴママヨ

ヤマドリの剥製の展示を見て、本当に尾が想像以上に長くて
これはあしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝むのは辛えわと思いました

なお展示中ではすぐに句が出ず「あしびきの山鳥の尾の……なんだっけ……」になりました