一方そのころの青野
「えっ 僕が観劇のレビューを書くんですかぁ!!?????!????」 #SeasideBooks_与太話
RE: https://misskey.design/notes/9h7oi5vxm3
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
SNS運用はふざけています
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
一方そのころの青野
「えっ 僕が観劇のレビューを書くんですかぁ!!?????!????」 #SeasideBooks_与太話
RE: https://misskey.design/notes/9h7oi5vxm3
見たいか見たくないかで言ったらギリギリ見たくないメンバーでのピアノトリオ(自創作クロスオーバー)
ベースの人かわいそう
#SeasideBooks_与太話 #創作バンド
イラスト:たぶん音像がめちゃくちゃ好みなんだけど見たいか見たくないかで言えばギリ見たくないクロスオーバーのジャズトリオ Pf. X(小説『Cipher』)実は一番アカデミックな出自をお持ち 店ではみんなが楽しくなるような優しい曲を弾いている Ba. 井上和磨 from SIGNALREDS 学生時代ジャズバンドに出入りしていたことがバレてこんなところに飛ばされてきた Xの店の飯がマズくてびっくりしている Dr. 田邊徳仁 from Drive to Pluto たしかに学生時代吹部でビッグバンドの曲やってたけどジャズとか分かりません え? とりあえず叩けばOK? じゃあやります 全然優しさのカケラもないハードなセッションになりそう 金管は手元にいない ギターの人(聖)はなんかケンカしてる(0との最前列奪い合い) ライオンにケンカ売るイエネコか? バンドリーダー誰だよ 怖![]()
ロリータちゃんがいないのじわじわ来ますね 目が合ったらバトル始めちゃうからかな(ポケモントレーナー?)
RE: https://misskey.design/notes/9h887w5owd
BGM「ヨーデル食べ放題」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E9%A3%9F%E3%81%B9%E6%94%BE%E9%A1%8C
🍎🍊引用の共作イラストに添えたファンアート
右:葛巻朝日さん(medi-meridiem)と愛機の赤モズライト / 作者 些々細さん @_ntn_slp
左:明日未(This Earth Is Destroyed)とよそのバンド(環-Tamaki-)から借りてきた黒モズライト
#FA #イラスト #創作バンド
RE: https://misskey.design/notes/9h7fvy5r0o
イラスト (共作) 右 葛巻朝日さん (medi-meridiem) 制作者:些々細さん @_ntn_slp 左 明日未 (This Earth Is Destroyed) 制作者:山川 洋服デザイン:些々細さん![]()
🍎🍊引用の共作イラストに添えたファンアート
右:葛巻朝日さん(medi-meridiem)と愛機の赤モズライト / 作者 些々細さん @_ntn_slp
左:明日未(This Earth Is Destroyed)とよそのバンド(環-Tamaki-)から借りてきた黒モズライト
#FA #イラスト #創作バンド
RE: https://misskey.design/notes/9h7fvy5r0o
イラスト (共作) 右 葛巻朝日さん (medi-meridiem) 制作者:些々細さん @_ntn_slp 左 明日未 (This Earth Is Destroyed) 制作者:山川 洋服デザイン:些々細さん![]()
親しみからではなく、他人だからこそ敬称をつけるし
敬称をつける=あだ名にすることで一周回って侮蔑のニュアンスも加わる
「聖クン」のカタカナ表記とかがそう
だけにね😉
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📢 お知らせ 📢
書評誌『図書新聞』2024年7月20日号(3648号)掲載の岡和田晃氏の文芸批評「〈世界内戦〉下の文芸時評 文学もまた、腐敗と抑圧に抗するひとり街宣である!」で、山川夜高の小説『ファング』が紹介されました。
電子版記事URL:
https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1720673095772x777696391168524300
紹介作品一覧(ツリー):
https://x.com/orionaveugle/status/1812049918036754599
バンドマンの小説『ファング』の通販を再開します
🛒BOOTH https://libsy.booth.pm/items/5729515
🛒架空ストア https://store.retro-biz.com/i22329.html
どちらかのストアで在庫切れの際は、もう一方のストアをご利用ください。
※本作は2024年中のみの販売を予定しており、完売後はWebサイトで全文を公開します。
📚2024年のイベント等出展情報
8/18(日)コミティア、9/8(日)文学フリマ大阪、12/1(日)文学フリマ東京を予定しています。詳しくはブログで👉
https://libsy.net/blog/3780 #SeasideBooks #novel_fang
ファング - シーサイドブックス - BOOTH
ファング by 山川夜高
『ファング』通販のおしらせ・ほか色々『ファング』A5判 40p ¥500(即売会価格) 2024.5.19新刊 キーワード:バンドマン 友情 才能 伝奇 オカルト 1989年高円寺、失踪したギタリスト・ファングを探してベーシストのヒサシは「十字路の伝説」に潜む悪魔と対峙する。架空のロックバンドの伝奇小説。 Webサイトで連載中のロックバンド小説『Drive to Pluto』の関連作品です。 公開済みの小説や、SNSに掲載しているイラストをご覧いただくとより楽しめます。(書籍末尾に案内あり) https://libsy.net/dtp 書影:赤い紙に黒と白を重ね刷りしている。黒は人物のイラストとかすれた文字、白は書籍タイトルの『ファング』をプリントしている。人物は笑いながら手前に向けて手を伸ばしているが、題字が重なって顔が見えない。![]()
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同人誌と批評の関係は、文壇の外で発表された作品(同人誌)が批評されないという文芸界の構造の問題もありますが、同人作家から批評への忌避感・不信感・誤解も強いと常々感じています。
(まあ建設的でない批評家もいますがそれは一旦置いといて、理念としては、)批評は建設的な読みの試みであり、読者や界隈全体に利益をもたらすものであるということを、“山川の小説『ファング』が批評された”という出来事を通じて他の同人作家にも伝えられればと願っています。
RE: https://misskey.design/notes/9von5ob6h6
📢 お知らせ 📢
書評誌『図書新聞』2024年7月20日号(3648号)掲載の岡和田晃氏の文芸批評「〈世界内戦〉下の文芸時評 文学もまた、腐敗と抑圧に抗するひとり街宣である!」で、山川夜高の小説『ファング』が紹介されました。
電子版記事URL:
https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1720673095772x777696391168524300
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https://x.com/orionaveugle/status/1812049918036754599
バンドマンの小説『ファング』の通販を再開します
🛒BOOTH https://libsy.booth.pm/items/5729515
🛒架空ストア https://store.retro-biz.com/i22329.html
どちらかのストアで在庫切れの際は、もう一方のストアをご利用ください。
※本作は2024年中のみの販売を予定しており、完売後はWebサイトで全文を公開します。
📚2024年のイベント等出展情報
8/18(日)コミティア、9/8(日)文学フリマ大阪、12/1(日)文学フリマ東京を予定しています。詳しくはブログで👉
https://libsy.net/blog/3780 #SeasideBooks #novel_fang
ファング - シーサイドブックス - BOOTH
ファング by 山川夜高
『ファング』通販のおしらせ・ほか色々『ファング』A5判 40p ¥500(即売会価格) 2024.5.19新刊 キーワード:バンドマン 友情 才能 伝奇 オカルト 1989年高円寺、失踪したギタリスト・ファングを探してベーシストのヒサシは「十字路の伝説」に潜む悪魔と対峙する。架空のロックバンドの伝奇小説。 Webサイトで連載中のロックバンド小説『Drive to Pluto』の関連作品です。 公開済みの小説や、SNSに掲載しているイラストをご覧いただくとより楽しめます。(書籍末尾に案内あり) https://libsy.net/dtp 書影:赤い紙に黒と白を重ね刷りしている。黒は人物のイラストとかすれた文字、白は書籍タイトルの『ファング』をプリントしている。人物は笑いながら手前に向けて手を伸ばしているが、題字が重なって顔が見えない。![]()
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真夜中の交差点で悪魔のような何かと出会うスリリングなオカルト・ロックバンド小説『ファング』をよろしくお願いします🤘
RE: https://radio.quaqoostore.net/users/info/statuses/112779197337535496
まあ「批評する(批評を書く)」には専門の訓練が必要ですが、「批評される」ことにも専門の訓練が必要というのは、
多分批評される訓練を積むのに手っ取り早いのは、批評をする訓練を積むことかな…… 被評者同士で批評しあえるので
で、以下は昔読んだSNSの投稿か記事か忘れてしまったのですが、批評される訓練を積む学校(例に挙げられていたのは美術大学)においても、批評される生徒をケアするメンタル面の指導者は必要なのではないか……という指摘はありました。
結局私が何を言っても生存バイアスのかかった発言なので一般化できないのではないかと懸念しています。私は学生時代にも、自分の作品への批判と自分自身を切り分けて考えられましたが、全員がそのような考え方を会得できているわけではないので、安全のためにもやっぱりメンタル面の指導者がいるに越したことはないです
別の角度からの補足:さまざまな理由により「放って置かれるのが望ましい作品」もあります。
私は「批評する意義のある作品が批評からこぼれている」ことを残念に思っていて、それが改善されることを願っています。
一般化(全員に当てはめること)はできない
私がやっていることは純文学や芸術と呼ばれている取り組みで、それらに関心がある人、セコい言い方をすれば「私の作品が好きな人」に「批評は悪ではない」と伝えたいです
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RN
多くのユーザーが次第に「他人の頭を使って考えたこと」を自分の主張であるかのようにいうようになり
↑作品鑑賞にも言えて、自分の感想をまとめるよりも先に誰かがうまいこと言った感想や「考察」を読んで納得してしまうことがあって、なるべくその誘惑に自分も乗せられないように作品鑑賞後丸一日程度は他の人の感想を読まないようにしている
「私のもやもやを代筆してくれてありがとうございます」という旨を言われたことが何度かあり、それは言語表現や抽象的な思考が苦手な特性の人に対する手助けとなったのか、手助けではなくその人の考える機会を奪ったのか、でもその読者は今「もやもや」で苦しんでいたんだよなとか、いやでもその件で矢面に立ったのは俺だけじゃんとか、思ったので、それ以降結論のある線形な文章を書くことはなくなった
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レタスは芯に爪楊枝を3本ぐらい刺して成長点を殺すと長持ちする
冗談かと思ったがやるとやらないで明らかに鮮度が違う