ただの「生物好き」と生物研究者の決定的な違いみたいなのを感じる。

https://x.com/manboumuseum/status/1854071556173099220

そいうえば単行本の電子版も出ていた。
基本的にドライなTSラブコメなのだけど、微妙にウエットなところはやはり(?)男性向けとはやや違って面白いかも。今なら丁度単行本収録分直後から無料なのでオススメ。

Amazon.co.jp: 上杉くんは女の子をやめたい（１） (ちゃおコミックス) eBook : やぶうち優: Kindleストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJFF4T3D

上杉くんは女の子をやめたい / やぶうち優 / 第1話 - ちゃおプラス公式サイト
https://ciao.shogakukan.co.jp/comics/title/00577/episode/22025

なんで選挙やってるんだろうな……ってのよりはマシなんだろう、たぶん、きっと。

生産者も消費者もどいつもこいつも感しか感じないわね。

「やっとこれからだ」　上がった米価、農家からみると【米農家の声】｜JAcom 農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/kome/news/2024/11/241106-77500.php

関係ないけど、マルチコア全盛の今だからこそ振り返るBulldozer、みたいなの読んでみたい気はしなくもない(

前の本と目次を比較してみると:

・V800、SHとか今更な(おい)実例を削除
・コンフィギュラブルプロセッサとかJavaプロセッサも章ごと削除
・実例にCortex、RISC-V、Zenあたりの今時のを追加
・AIチップ、仮想化、セキュリティを章ごと追加

って感じかな。

2004年の本の加筆編集らしいけど、総覧的でよかったのでお勧め……まあ加筆分は近年のInterface誌の特集がベースだと思うけど(いつもの)。
とはいえ、2004年といえばARMv7が発表されたくらいの頃なので、Cortexとか影も形もないのよねえ(うへぇ

マイクロプロセッサ・アーキテクチャ教科書
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/45/45561.html

Q州も、E3の八代から南は危険物車両は通行禁止みたいな地味な制約があったりするけど、海超えるのはもっと大変そう。

https://x.com/Alex_syasya/status/1853937379901579393

daifukuの動画、巡回シリコン板問題というか、fab自体が半導体そのものみたいだなあ。

半導体工場のAMHS解説するポヨ｜情ポヨ
https://note.com/joepoyo/n/n3e159c17469e