メモリ素子による速さの違いって話だと、トランジスタ依存かキャパシタ依存かみたいな感じの話になるとは思うけど、定量的な話になると個人的にはつらい。
メモリ素子による速さの違いって話だと、トランジスタ依存かキャパシタ依存かみたいな感じの話になるとは思うけど、定量的な話になると個人的にはつらい。
JScriptはまんま(古い)JavaScriptでシェルオブジェクトを呼んでるだけだけど、コレは素のJSよりはシェルスクリプトらしく書ける感じを目指してるのかな? という意味だとPowerShellっぽそうだけど、アレもシェル構文とスクリプト構文の折衷に苦労した結果あんな風になったらしいので、JSらしい良さがどれくらい残せるかみたいなバランスが難しそうなのかな。
現代版JScriptかな(違う
シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/24/javascripttypescriptosbun_shelljavascriptbun.html
素子の世代が違いすぎるので、仕組みとかはチップで考えたほうが後世の人間としてはわかりやすいんだろうなあとは思うけど、それはまあそれとして。
マイコン史としてはさておき計算機史としては、ここらへんの話は汎用機とかスパコンで発明されたものをチップ化した歴史だと思うので、大元の話も把握しておきたいなあ……という個人的な興味はある。
【大原雄介の半導体業界こぼれ話】CPU処理性能向上の歴史というか、苦闘の歴史 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tidbit/1563042.html