何の事件にせよ我田引水してほれ見たことかと騒ぐのは好きじゃないけど(ついった残留中の友人からはそういうテンションを伝え聞く)、それでもやっぱり、地震や台風のたびに、原発大丈夫か?って不安になるのはもう嫌だよね。
福島の人たちの悲劇を経てなお、同じ状態に留まるのは、あんまりじゃないか。「反省して安全管理を厳重化してます」と言われても、いや、そもそもそういう問題じゃないでしょうよ、と思う。
Former editor, now a reluctant worker at humble civil society fund. Muttering restless something in Japanese.
And if you shake one end, You're gonna rock the other. It’s the same boat, brother.
When I find any photos of Ardea cinerea or Ardea herodias, I will boost them just for love.
そしてぱんだです。
何の事件にせよ我田引水してほれ見たことかと騒ぐのは好きじゃないけど(ついった残留中の友人からはそういうテンションを伝え聞く)、それでもやっぱり、地震や台風のたびに、原発大丈夫か?って不安になるのはもう嫌だよね。
福島の人たちの悲劇を経てなお、同じ状態に留まるのは、あんまりじゃないか。「反省して安全管理を厳重化してます」と言われても、いや、そもそもそういう問題じゃないでしょうよ、と思う。
@heping
法とは人為的な約束事で、善はより包括的、そのとおりと思います。
だから「法の支配」とは、あくまでその約束事の範囲で(好悪の感情は排除して)物事をマネジメントしようね、という意味であって、その法律によって不具合が生じたら、法のほうを変えていかなきゃね、ということなんだと思います。
昨今、「だって法はこうでしょ」というバカの一つ覚えを、世の中の綻びを見過ごす言い訳にしていることが多いような気がしています。。海外から来ている不法就労者の人権問題しかり。。
@nigellanoire
まったく同じこと考えました。クラスメイトと生活なんて、考えただけで。。。
残る人の学習の機会はどうなるのか、というのも、報道ではわからずに気になっています。
@nigellanoire
中学校みたいな息の詰まる空間で、「本人の意思」の尊重というのも、かなり無理があるような。。
あいつは来なかった、みたいな仲間外れが後々あるかもしれず、子どもが自力で折り合うのは、かなり大変だと思います。信頼できる大人(たぶん教師以外の人)が、がっつりサポートしてくれるとよいのですが、そこまで細やかに支援が及ぶのかどうか。
しんどい話です。
自分は子どももいないし、自分のしんどかった年頃の人たちの問題を客観視することがいまだにできず、「とにかく生き延びてくれ」と祈るだけで、それ以上コミットする勇気がありません。情けない話ですが。
魅惑の「モズのはやにえ」展、楽しそう。遠くていけないの残念。旧実家の庭では、かなへびが刺さってるの見た。ちょっと怖い写真だから苦手な人はクリックしないでね。
@hyoyoshikawa
こんにちは。真偽は確かめられませんが、岸氏、なりすまし広告に使われてしまっているのでは??
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/11/kiji/20231011s00041000476000c.html
@toriyamashu
ちょうどタイムラインにborbというキャプションの写真が並んでて、どういう意味?と思ったら、birdのorbということだとか。冬の鳥だんご、カワイイですね。
帰る駅の名前が思い出せなくて考えるとか、持ってたはずのものを落として袋だけ残ってるとか、酔っ払い重症時の脳みそのぽんこつ感は、夢の中で何かを思い出せなくてうろうろする感じと確かに似ていて、そのへんがリアル。
これからさらに劣化していく脳みその未来では、覚醒時もこのモードになるんだろうか。化学物質を脳に与えて喜んでいる酒飲み、このままでよいのか、と。
まあ覚醒時の脳みそが正常で、アルコールや夢でぼんやりしている状態が異常であるとも言い切れないけど。意識は、ぐらつく屋台骨の間に、危ういバランスでぶら下がっているのかも。
@another
お風呂屋さんでは馴染みのポスターでした。あ、あの人ね、みたいな。私は直接に事件をかろうじて知ってる年齢ですが。。,
昨夜、茶わん蒸しに何の気なく舞茸を入れたら、例のタンパク質分解作用とやらで、全然固まらない事故が起きた。茶碗蒸しはそれなりに手間かかるから、悔しいです。ご参考まで。。
https://www.sci.keio.ac.jp/gp2010/practice/biology/detail00008.html