期間限定という言葉に弱すぎる。
注意! 国産Webブラウザー「Lunascape」の配信サイトがオンラインカジノへ誘導する詐欺サイトに - やじうまの杜 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1646391.html
あー。
#NowPlaying 平井堅 『ソレデモシタイ/おんなじさみしさ』
https://open.spotify.com/intl-ja/album/3zcF30FeXvuGw1xoZzYbjb
2014年12月10日リリースのシングル。
物理や化学における「低温〇〇」の「低温」は、「(通常〇〇と聞いて想定する温度と比べて)低温」みたいなニュアンスだったりするから微妙にめんどくさい。
出費の多い年末年始を「寄せ活」で乗り切る! 楽天グループが経済圏トレンド&活用術を発表 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20241208-3080594/
ふーん、LYPに寄せ活するわ。
対照実験はその前後の手順に依存せず使える方法ではあるから、セットで語るメリットも無いと言えば無いんだけども。
一応、「対照実験」は理科の教育課程の各所で取り扱われるし、その理由としてこの問題もちょっと登場する。
しかし、その問題の側がフォーカスされることは少なく、データ分析など他の段階における対処法がセットで紹介されることなど皆無。あくまで「実験方法論」という文脈で語られるだけ。
「生のデータや結果においては、あらゆる要因の影響が全部重ね合わされて出力されてしまっているよね」という、誰もが常識としては知ってるお話を、もっと的確に表現して大学教養レベルの教科書に書いておいて欲しいわ。
具体的な処理方法はもう少し専門レベルの教科書に譲るとして。
(特に初学者向けの)統計学の教材だと、「これは因果関係であれは相関関係」ときっぱり区別されることが多い。
でも、例えば「国語の成績が良い子は算数の成績も良い傾向がある」みたいなのは、因果関係を生むメカニズムと(非因果な)相関関係を生むメカニズムの両方が存在して、一言で適切に分類するのは難しい。こういう例は実際のところいっぱいあるよね。
評価指標a,bによって算出される所望の値(品質とか)f(a,b)があって、複数のデータ(a1,b1),(a2,b2),(a3,b3),…に関してfを大きさ順にソートしたい状況は良くある。
その上で、fの具体的な形は分からなくとも、
a1≧a2かつb1≧b2⇒f(a1,b1)≧f(a2,b2)…①
が定性的に明らかな状況も頻繁に遭遇する。
この①に基づいて大まかなランク分け(ランク内の大小比較にはさらなる検討を要するが、ランク間比較は決着済み、みたいな感じ)を行う方法は無いのかしら?