とりあえず pleroma で全文検索のインデックスに pg_bigm を使えるようにした
とりあえず pleroma で全文検索のインデックスに pg_bigm を使えるようにした
私の認識では情報量をなるべく保ったままより小さな表現になる符号を選ぶのがデータ圧縮なので、情報量を最小にするといわれると「情報を捨てたら情報量0になるぞ!」と思ってしまう
pleroma.ryusei.dev, 運用にGoogle CloudとGitHub使ってるし意識低いんだよな
REST はデータ中心で設計することになるので、「内部実装でこれができるから素朴に API として露出します!」みたいなことをしたり、それによって互換性を壊したり、そういう雑な考えでやっていると面倒じゃんとなるのかもね
個人的には内部実装とインターフェースが分かれてるのは当たり前やんけと思うけど……そうしない方が楽なのだろうというのもわからんでもない (でも嫌だけど)
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ゴミのような名詞句はいくらでも作れるのだし、「名詞を使え」はあまり意味のある指針ではない
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なぜインターネットは "いま" の検索に特化していくのか。せっかく電算機を利用した情報管理なのだから、古い情報も容易に取り出せないと大変困る。特に最近のGoogleのように "正しい" 検索ワードにしてまで "いま" の検索の検索をしようとするのは勘弁していただきたい
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