マストドンでおじさんアイコンの中国語アカウントにフォローされて恐る恐る投稿を翻訳してみたら、カプの考察や小説書きたいみたいなのが表示されてどうやらおじさん好きの同人姐さんであることがわかり安心した

あの広いマストドンで言語の壁を越えて同族を見つける探索能力はなんなんだ…

本日のマストドン、平清盛の話したら海の底の民がワッって浮上してたのしかった どこにでもいるのよ海の底の民

このようにマストドンはサーバを超えてなんぼでも知らん人が見つけてくれる極めてオープンで探索性のある場所です サーバの違いは「ご町内のよそのマンション」みたいな感じ

Twitterは街そのものが大きな建物だけど、マストドンは集合住宅がたくさん並んで街を形成している感じだから、Twitterから移住すると「入居する場所がいるんですか…?」って宇宙猫顔になってしまうのよね

街でくらすためにアパートに入居したり家を建てたりする必要があるって感覚が養われないしくみだからねTwitter

マストドンだとアパートに入居=サーバを選んでアカウント作る、家を建てる=自前のサーバを開設する、みたいな感じ 最初から家建てるのは費用も知識も必要だから、まずは集合住宅に一部屋借りてみようか、くらいから始めるの

あくまで集合住宅に住んでるだけだからアパートの外に人間関係があるのは普通、おなじアパート内に知り合いがいると何かと便利、住み心地の良さそうなアパートが他に見つかれば気軽に引っ越し、自治会が充実してたりアパート内の交流が盛んだったりするとこもあるよ、みたいな感じです

いつもの怒りのカウベルwww>RT

そうかライブのストリーミングやってたのね 見逃し残念

鳥のカワカミデ-スみたいな>RT

中高生のころテレビCMや広告でキラキラ溌剌きれいな同年代の子たちが元気にニコニコしてるのが現実の自分や周囲とぜんぜん合致しなくて変な感じだったんだけど、今となって「あれは大人が抱く若さへの憧憬だ」と気付いて心底気持ち悪くなった

Twitterもマストドンも、アイコンがその人の容姿のイメージみたいになるとこあるんだけど、となると私は得体の知れない人を取って食いそうなばけものみたいなイメージになってるんじゃなかろうか

食べちゃうぞ

このキモいドロップシャドウどうにかならんか>RT

2枚目の方が圧倒的に好感度高いな>RT 仕事好きのギーグ集団というかんじ

好感は持てても好みと倫理観が全く合わないので…

また藤本さんがカーキのTシャツピチピチおじさんを愛でている