まりんご本人のコメントが聴けるのありがたいわね>RT 日本では問題が起こるとすぐ蓋をされてしまう、欧米では「子供の保護」が主でマークを付けたり歌詞を替えたりなどの対処をしている 20~30年かけて作り上げられたものだけど、日本ではまだそんな感じではなく配信を止めることになるのか
作品の内容が基準に引っかかって販売前に子どもに不向きマークがつくことはあるが、アーティストの人格や犯罪によってあとからシールを貼るようなことはない 基準が明確だから 作品と人格に対する考え方が違う 日本では未熟
まりん「CDの中止というのは我々が最終的に決めたことではない」 まりん「これを決めるのはやはり会社の上層部なんですよ最終的には」 まりん「自主盤だったら僕らがジャッジできるんですけど」 まりん「(それは海外もですか?との問いに)海外のリリースはなかったんで」 海外盤もないのか…
まりん「(海外で出せる可能性は?との問いに)そうですね、それは出せる可能性はあるということですね、あ、面白いこと聞いたな(笑)それちょっと言ってみようかな…」 言うたって!!!言うたって!!!
まりん「発売中止になったアルバムも5年とか10年経ってあの幻の見たいな話ってのはまあよくあることで」 まりん「(こういう停止って過去に事例ありますかとの問いに)発売が止まったってことですか、いや僕は初めて経験しました」
まりん「たぶんもう物体としては存在してるんですよ」まりん「物質はあると思うんです僕見てないんですけど」 まりん「ほしいですか(ボソ」 物体ほしいよ!!!!
まりん「もおねえ、自分がそういう立場になるかもしれないですよほんとにあの、みなさんほんとに考えてくださいもっと楽しいことしましょうよ」 この方が言うと本当に説得力…巻き込まれてるだけのとばっちり2回…
しかし署名かクレームかみたいなのが集まって発売中止が一転発売OKになるとしても、それもまたわーわー騒げば企業はあっさり考えを翻すんかいって気にもなってなんだかなと思う ポリシーぜんぜんないじゃん
エシカルじゃないとダメみたいな風潮みると、じゃあ私の絵やマンガ見るのやめた方がいいですよってまさに90年代の露悪ブームみたいな感情がわくな
注文したわよ>RT フリッパーズギターはシングルスを履修程度に聴いてただけで最近になってやっとヘッド博士聴いたらはちゃめちゃ好きなやつで衝撃的だった
マシュマロのピンク色が苦手だったので苦情窓口を質問箱に切り替えました 匿名で訴えたいことがある方はお気軽にどうぞ peing.net/ja/makihara5555