にゅーん
ブルメールHAT神戸完全消滅してるやん。客足影響どんだけあんのやろ
https://www.kobe-np.co.jp/news/economy/202411/0018383775.shtml
最近三宮付近でチャリのアルコールチェックやってるからチャリンカーも注意やで。ワイは酒飲まんから関係ないけど(
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202411/0018384104.shtml
割とよく行くけど、こんな見通しのいい交差点が危険なのか
https://www.kobe-np.co.jp/news/richb/202411/0018381119.shtml
私はコト作りに振り切っているなら同意したいのだが、実装中にしんどい思いをしている人をいっぱい眺めていると、本当にこれでよいのかと思うし、自分の作業もしんどいから改善したくなるけど、多分コトには向いてないんだと思う。
モノづくりをするのがトヨタ、コトづくりをするのがAppleみたいな。
ジョブズの言うDone is better than perfect、「完璧を目指すよりまず終わらせろ」 というのはトヨタ生産方式とは相反する概念だと思うので
モノづくりの現場は改善が受け入れられやすい気がしているのよね。これはトヨタ生産方式にもあるから。要するに製造業が起源の文化。
しかしコトづくりはそうじゃない。改善とか極論どうでもいい。物ができる工程もどうでもいい。顧客が満足するかどうかが全て。どんだけ低品質なゴミでも売れたら正義。指が8本ある美少女絵だって売れたら問題ないわけだしね。
そういう意味ではコトの現場では改善活動は成り立ちづらいし、JRの日勤教育みたいなのもこういうところに出自がありそう(日勤教育は改善でも何でもない)なのかなとか、なんとなく。
そういや思ったのだが現職でどうにもうまくいかないの、これまでの経歴がSIerでモノ作りだったのに対し、現職は事業会社でコト作りだからでは…?という気がしてきた。
どっちもクライアント(客先企業 or 企画経営層)がいてクライアントワークなのは変わんないはずなので、何が違うのかをちょっと考えてた。本質的にはシステムを使うユーザーが顧客というのはそうなのだが、開発者がそこにアプローチするのは実質スタートアップくらいだと思うので、そこはちゃうかなという感じ。