淡路島産オクラを生で食べてみる。洗って切って醤油垂らすだけ
まず素手で洗うと痛いのでスポンジ推奨(角のとこに棘がある)
少し青臭く、粘り気があんまりないものの歯ごたえがしっかりしてて新感覚の食べ物という感じがする
淡路島産オクラを生で食べてみる。洗って切って醤油垂らすだけ
まず素手で洗うと痛いのでスポンジ推奨(角のとこに棘がある)
少し青臭く、粘り気があんまりないものの歯ごたえがしっかりしてて新感覚の食べ物という感じがする
これは神姫バス三宮BTにいる両備バス。確か結構レア(基本的に中鉄バスの運行で、稀に両備が来る)
因みに両備バスという会社は岡山ではバス会社というより一種の財閥として認知されており、実質岡山を牛耳ってる巨大企業である。
両備バスが母体企業だが、両備システムズは岡山県のシステム開発にとどまらず神戸市のシステム開発にまで手を出しているほか、両備グループはメリケンパークのクルーズ事業にも参入してたりする。(神戸ベイクルーズ)訳がわからない。
因みにバス事業では不採算路線に手を出さない傾向があり、そういうのは下電バスとかに投げつけている。逆に採算が取れるなら他のバス会社の路線に相乗りしてくるえげつない会社。
岡山市中心部を走る岡電などの鉄道事業もしているが、県内ではもっぱらバス会社の扱いをされている。
未だに鉄道会社として見られることもある下電バスとは対局的であるが、多分これは社名のせい
かつて淡路島には淡路鉄道という会社があり、洲本から福良を結んでいたらしい。現在洲本駅の跡地は廃墟に、福良駅の跡地は淡路交通福良営業所になっている模様。
淡路鉄道はバス会社やタクシー会社を買収し、淡路交通となり、鉄道事業の低迷によりバス事業を主軸に転換していったらしい。
廃線は1966年だそうな
おっ玉葱瓦せんべいは明石のたこせんで有名な永楽堂が作ってるらしい。しっかり固くて素朴な甘さがあり亀井堂にも引けを取らないしっかりした瓦せんべいだ。デカすぎるからか中心の方は少し粉ぽいかもしれない
前のトゥの繰り返しになるけど玉ねぎは入ってない(入れてもいいと思うけどなぁ
ふと思ったけど昔は今ほど金がなくても生きていけたはずで、多分それは今みたいにコロコロものを消費せず清貧に生きていたからではないのだろうか。ある意味真のSDGsみたいな?
そういや市町村合併で都道府県を超えて合併ってできるんやろか?とふと思って調べたらできるらしい。片方の都道府県は面積が減り、もう片方は増える。
一例として長野県木曽郡山口村は岐阜県中津川市に編入されたらしい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%9D%91_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C)
きたくきたく
お土産はこちら。淡路島産の農産品や食べ物、入浴剤。Bath saltって塩やんな?って思うけど本当に塩でできたのも売っててちょっと驚いた。
瓦せんべいは玉ねぎの主張激しい割に玉ねぎ入ってない(´・ω・`)
なんか徳島が混ざってる気もするけど気のせい
うずの丘 大鳴門橋記念館、9割くらい玉ねぎでできた施設なので玉ねぎみたい人にとてもおすすめ。何から何まで玉ねぎで、稀に🍥があるくらいであと全部玉ねぎ。ストリートピアノすらも玉ねぎ。玉ねぎ王国
公共交通機関でのアクセスは福良まで高速バスで行き、向かいのでかい建物、駐車場道路側から送迎バスに乗るのが便利。
もう一個、陸の港西淡からもバスがあるがこっちからは一日2往復しかない。送迎バスより遅い時間に動いてるので帰る時に使うのや、遅く行きたい時にはアリかも?
因みに陸の港西淡の案内員は陸の港西淡からうずの丘行きのバスが存在することを知らなかった(前にそんなバスないよって言われたが、教えたらこんなん知らなんだって驚かれた)
これは淡路島名物、おっ玉葱。250kgあるらしい。記念撮影の行列があまりにも長いので遠くから撮影(正面から撮るとくそでか玉ねぎと鳴門大橋が写るようになってる
このグリコに擬態したサイトウとか言うロゴ、三重の製菓メーカーなのだが沖縄物産店にも存在するので全国の土産屋にいそうな気配がするのだが、たぶんグリコに擬態しているという点だけで商売してそう。個人的にここの菓子は口に合わないので買わない事にしていますが…
そもそも三重のメーカーなのに沖縄限定!沖縄産〜〜使用!みたいに書いたふてぶてしい商売をされているのでアレ(嘘はついてないし商魂は認める
福良、土産売り場が四国に侵略されていた。徳島はともかくとして愛媛まで…w
うずの丘も神戸ナンバーを外すと徳島と愛媛が多かった。香川や高松は見なかった。
淡路島の人の行動範囲、前Twitter見てたら映画見るために京都まで行ってる人が居たのでなかなか凄い場合もある(その人は毎週末神戸〜京都まで出てた
福良から三宮行きのバスは20時40分まであるのか。しかしまぁ高いのでそんなに気軽に来れるとこではないね舞子から三宮の運賃の上がり方が凄いが一体何がこうするのか(需要?
淡路〜舞子はまぁ橋代だと思うが三宮はバスターミナルの土地代なんかね。謎
あわじ島オニオンビーフバーガー、これを食べに来たのだ。グラタンの匂いがして面白い。肉は柔らかく甘みがあって美味い。玉ねぎはまぁ…淡路島の美味い玉ねぎですわ。島ジンジャーエールは生姜がかなり効いててこれは子供には厳しいかも。大人の味という感じの旨さ
混んでるなぁ…と思ったら警備員が寄ってきてごぼう抜き許可が出た(反対車線爆走してる
バスで来ると有利なんやな…(一般車への逆走許可は出ないやろから
終バスでうずの丘へ向かいます。復路の終バスが16時前設定なのがアレ(もうちょい遅くあってほしい)
次来る時免許持ってきてレンタルトライクで行こかな…さしたる距離でもないしペーパー免許でも行けるやろ(適当
バスの時間までお土産屋さんのイートインで淡路島食べてる。うずしおクルーズとか人形座見てるほど暇でもないし、でもそっちも興味あるし、そっちはまた来ようという感じ
中国も一応全人代と言う国会のようなところで多数決やるので言ってしまえば民主主義あるんだよな。昔は元老院みたいなのが力持ってたみたいだけどなんかもう機能してないぽいしなぁ(腐敗の温床として排除されたのだろうきっと
個人的に中国は世界で最も成功した国家の一つだと思う。成功要因は多分人権を無視し続けたから。最近は人権に配慮し始めてるのでもうだめです
しかしまぁ北京、上海、深センあたりで都市の役割を分けられた中国は良くやっていると思う。最近は中国共産党も欧米化が進んでいてイマイチだがいわゆる独裁時代の施策は良かったと思う。胡錦濤辺りで失速した印象
地方を維持するために人の移動を禁止してる国として中華人民共和国がある。北京や上海、深セン辺りは人口が集中しやすいので都市部と農村部の移動に制約を課している。
あの国の農村部が貧しいかというと豪農がいたり、ネットビジネスで爆発的な収益を得ていたりする人もおるので、多分そこまで貧しくない(きっと都市部のスラムの方が貧しいだろう)
中国人の商魂は凄まじいので田舎娘が脱いでネット配信して稼いでたりする(日本ではあまりない光景だが、風俗で稼ぐよりマシだと思う)
江戸時代とかだと国境を守る為に人が到底住めない所に無理やりすませていたというので地方創生はそんくらいしないと多分無理だと思う(ちなみこの手の集落は現在廃村とか限界集落化してる傾向がある。元々住めるような場所ではないため廃藩置県で用済みになると離村が進みやすい)
ここは神戸市西区伊川谷布施畑(県外の人は多分ここが神戸市であることを認知できない)
まぁ田舎さだけなら西神中央の前後のほうがいい写真取れるが…
多摩ナンバーのSUVがおる。長旅なのか定住者なのか。なんか世の中引越してもなんかナンバー変えないぽいから定住者の可能性もあるよなと(近所の戸建てに世田谷ナンバー止まってるので
旅行なら東京からよく走ってきたなとは思う
藍那ICなんのためにあるんだろと思ってたけど下に鈴蘭台と書いてあったので鈴蘭台用なのかな?藍那自体は小さな集落でこの為だけにIC作るのは微妙に思ったので。人が住んでるので駅はある(神鉄藍那)
駅の建設コストはまぁ知れてるやろし…
新神戸トンネル箕谷出口に料金所があるのを確認したので生田川入口から入っても無料では出られない模様。生田川入口はノーゲートで有料道路と書かれた標識があるだけなので誤進入するとお金を払わないと出られない(一方通行なので無理に出ようとして逆走したら多分警察くると思う
思い付きで淡路島に行くことにしたが発車ほぼジャストでギリ乗れた(10:05)。相席状態でそこそこ混んでる。神姫バス三宮BT自体もバスまみれでおもろい