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冗長化してないからお前だけが頼りだぞ
そしてsmartdの設定もできた
更新かんりょ
つまりこうじゃ
ssh src.example.com tar cz -C path/to/src . | ssh dst.example.com tar xvz -C /path/to/dst
今のところ母艦と直結してるので、母艦経由でアップデートファイル取り寄せて、流し込む
これは実質、LANケーブルで接続するHDDケースなのでは
サーバー生やしたけど、インターネットに繋げる1回にもう置き場がないので、インターネットに繋がらないサーバーになってる
あばばば
対策はテスト中はddなりsmartctlなりでHDDにアクセスし続けるということらしい
なんてこと
S.M.A.R.T.のセルフテスト投げてご飯食べて戻ってきたら、デバイスがスリープしてテストが中断していた
エアダスターが冷え冷えになってしまったので残りは後で
前に分解清掃した時はもっと苦労した記憶があるけれど、今回はそんなでもなかった
ついでに電池交換
サーバーのマザーボードを外して掃除をするなどした
10年前のサーバーに入ってたWD GoldはATA Secure Eraseに対応してなかった
HDDをなんかアレしてる
きたっく
謎のルートファイルシステム……
えぇ……
カーネルに組み込むinitrdの方にその辺の機能が入ってたりするのかしら
これ、rootfsがLVMとかLUKSだった場合どうなるんだろ
_initrd-tree.tar.gzの中のinitを見ればよいよ
Slackwareのinitrdはこの辺にありますhttp://ftp.slackware.com/pub/slackware/slackware-15.0/source/a/mkinitrd/
Slackwareのinitrdが読みやすくておすすめ
ねるる
liveslakで安全に鍵生成する環境が出来た
おしごと
おでかけ
ただ、サーバー構成がスパゲッティ過ぎて下手に停止→再構築が出来ないのよね
そろそろ真面目にサーバーの更新計画を立てないと不味い
おはーよ