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ねねねる

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やっと落ち着き

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帰ってきてた

2024-01-05 00:54:33 ホヌ🔞の投稿 honu@misskey.io
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おはねむ

2023-01-05 09:54:36 Spiegel@予備系の投稿 spiegel@fedibird.com
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変な格好でスマホ見てたら首痛い

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おはー

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この時間から生肉ぺちぺちやるのは傍から見ると若干ホラーね

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この時間から明日焼くための肉の下味をつける

夢日記、ちょっとグロテスク
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没入型のホラーゲームをプレイしている。場所は祖母の家だった。部屋の窓は外ではなく、隣接した実験室に繋がっており、中を眺めることが出来る。実験室は白い部屋で、蛍光灯で照らされている。
突然、実験室から赤黒い血が吹き出て、窓にべったりと付着する。
実験室の中の化物が暴れているのだ。
血の合間から化物の姿が見え隠れする。この化物がゲームのボスなのだが、実際に姿を見るのは初めてだった。
化物は黄色く光る目と、獣のような、土気色の顔をした巨大な人間だった。
一緒に居た会社の同僚が実験室の中に残った人を助けようと部屋の窓を開ける。
全身を赤黒い縞模様のテクスチャに覆われた(血塗れの様子を表現しているらしい)、PS1時代のゲームのような、ローポリの人型が何人も、緩慢な動作で這い出てきた。
その縞模様のテクスチャが何故か、とても恐ろしく感じて、部屋から逃げ出す。
隠れ場所を探すが、どこに隠れても人型が察知してこちら近付いてくる気配を感じる。
家を飛び出して、近くの建物の角に身を隠したが、その直後に恐怖心が薄らいでいく。
このまま隠れていては、恐怖心が克服できなくなってしまう、と考え、意を決して飛び出す。
祖母の家を見ると、庭に複数のローポリの人型が立ち並んでいる。
血塗れのテクスチャは消えており、無表情の顔でどこを見るでもなくじっとしている。
ゲームのバグなのだと思いながら、家の中に戻る。
途中からやり直そうと思い、玄関の中に居た、痩せた少年に話し掛ける。この少年はゲーム内でセーブポイントの役割を担っており、エンディング後にゲームをリセットする際にも使用する。
最初はきょとんとしていた少年だったが、ゲームをリセットしたい、ということをなんとか伝えると、あーはいはい、というような、分かったような顔をする。
直後に恐怖に顔を歪めて、この恐怖はまだ続くんだ、というような台詞を吐く。これがゲームリセット時のお決まりの演出なのだった。
マルチエンディングのゲームらしく、エンディングのタイトルが表示される。タイトルは「血塗れ地獄」だった。

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眠い…

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何もやる気が起きぬぇ

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夢日記が溜まってる

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おはようせかい