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ねるるか

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しゃわが

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しゃわ

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どうせそんなにソフト入れないから容量も要らんじゃろってCドライブの割り当て64GBにしたけど結構厳しいかもしれん

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一通り入った

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あれ、Windows10だったらまだ何もしなくてもローカルアカウント作れるんでしたっけ

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Windowsをインストールしている

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もうDVDに収まらないじゃあない

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Windowsのディスクイメージ、5.6GBもあるの

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ボイロ動かすためにWindowsのセットアップでもしようか

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さて、何しようかな

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昨日1時間ぐらい掛けて設定したALEを今日1時間ぐらい掛けて元に戻している

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お休みなのでクリーニングを出しに行きましょう

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とは言え、今母艦ちゃんはお仕事中なので、それが終わってからかな

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あとは母艦とかノートPCとかとかも同じことをする

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前が幾つか知らないけど、多分新しい

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ついで

cat /proc/cpuinfo | grep microcode
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c
microcode	: 0x700001c

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VPSの方も更新確認

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ヨシッ

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uname -r
5.15.139

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再起動完了

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sync; sync; sync

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initrd再作成して、ESPにコピー

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sbopkg -i intel-microcode

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ここまでやっといてあれだけど、物理サーバーの方はマイクロコードの更新も入れとこう

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cp -v /boot/initrd.gz /boot/efi1/EFI/Slackware/initrd.gz 
'/boot/initrd.gz' -> '/boot/efi1/EFI/Slackware/initrd.gz'

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cp -v /boot/vmlinuz-generic /boot/efi1/EFI/Slackware/vmlinuz.efi 
'/boot/vmlinuz-generic' -> '/boot/efi1/EFI/Slackware/vmlinuz.efi'

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とりあえずVPSの方を再起動

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mkinitrd -c -k 5.15.139 -F

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そう言えばVPSの方はBIOS起動だったから、LILOも更新しないといけないのか

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Upgrading kernel-generic-5.15.117-x86_64-1 package using ./kernel-generic-5.15.139-x86_64-1.txz

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slackpkg update && slackpkg upgrade-all

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slackpkgで更新できるようになったっぽいので更新再開しませう

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おはーよ

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ねえる

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ところでNimの日本語入門書がBOOTHで売ってたりする

「Nim実践入門 v.1.0.1【電子書籍】」
https://museit.booth.pm/items/1851688

Web site image
Nim実践入門 v.1.0.1【電子書籍】 - MuseIT - BOOTH
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Nimも結構魅力的よね

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その意味だとNimはCに変換されるから、Cさえ移植されてれば動くのはつよい

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バックエンドになってるLLVMのアーキテクチャサポートがGCCに比べるとまだ弱いから、色々大変そうではあるけど

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M5StackでRustはあった気がする

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ベアメタルというかフリースタンディング環境というか

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Cばっかりやってるので、ベアメタルで動く言語に謎の安心感を覚える

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まー、Cの方は私が書いたので、そこまでアテにならんけども

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Rust本に載ってたマルチスレッドのマンデルブロ集合の描写プログラムをC+pthread+libpngで書き直したらRustのが早かった思い出

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CとかC++とかと比較されてるイメージ

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Rustは低レイヤも書ける汎用コンパイル言語

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そう言ってるうちに読み切れていないオライリーのRust本が改訂されてしまいました

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Rust覚えたいって半年に1回くらい言ってる

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rc書くのが面倒なのでdaemonにはしない

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htcachecleanをcronにぶちこむなどした

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わあお

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メディアキャッシュ放置してたの思い出して見たら4GBまで膨らんでた

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年単位で使ってないケトルなら部屋の隅にある

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何かをしゃべりたいけどしゃべることがない

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おふーろ

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コメダしてきた

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おはよよ

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4kセクタなNVMeでESPをmkfsする時になんか手順があったなーと思って自分の過去の投稿を探し回ってた

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お一人様ならさくらの安いやつでも全然余裕よ

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本当は母艦からVM周りは追い出してサーバーに収容したいんだけど、そのレベルのプラットフォームが出来上がるのはいつになることやら……

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お絵描きタブレットはほぼ公式パッケージだけなので、再インストールしてホームディレクトリの復元だけで良いのが楽

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母艦も再構築したいんだけど、libvirt周りがとても面倒なことになってるので、もう暫く後回し……

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Slackware 15.0もRC2になったことだし、お絵描き用タブレットの再構築でもしようかしら

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データシート読んでたら頭がフットーしたので、今日はここまででです

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fileはRP2040のデータシートから良い感じに表をコピペして貼り付ける

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みたいな感じで生成できた

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while read line; do
offset=$(echo $line | cut -d\ -f1)
register=$(echo $line | cut -d\ -f2)
comment=$(echo $line | cut -d\ -f3-)
printf "// %s\n#define RP2040_SIO_%-19s ((volatile uint32_t *)(RP2040_SIO_BASE + %s))\n\n" "$comment" "$register" "$offset"
done < table

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お仕事みたいになってきた

Attach image
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おはーよ