ねえる
ところでNimの日本語入門書がBOOTHで売ってたりする「Nim実践入門 v.1.0.1【電子書籍】」https://museit.booth.pm/items/1851688
Nimも結構魅力的よね
その意味だとNimはCに変換されるから、Cさえ移植されてれば動くのはつよい
バックエンドになってるLLVMのアーキテクチャサポートがGCCに比べるとまだ弱いから、色々大変そうではあるけど
M5StackでRustはあった気がする
ベアメタルというかフリースタンディング環境というか
Cばっかりやってるので、ベアメタルで動く言語に謎の安心感を覚える
まー、Cの方は私が書いたので、そこまでアテにならんけども
Rust本に載ってたマルチスレッドのマンデルブロ集合の描写プログラムをC+pthread+libpngで書き直したらRustのが早かった思い出
CとかC++とかと比較されてるイメージ
Rustは低レイヤも書ける汎用コンパイル言語
そう言ってるうちに読み切れていないオライリーのRust本が改訂されてしまいました
Rust覚えたいって半年に1回くらい言ってる
rc書くのが面倒なのでdaemonにはしない
htcachecleanをcronにぶちこむなどした
わあお
メディアキャッシュ放置してたの思い出して見たら4GBまで膨らんでた
年単位で使ってないケトルなら部屋の隅にある
何かをしゃべりたいけどしゃべることがない
おふーろ
コメダしてきた
おはよよ