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帰宅していた

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おっはーよ

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そうしてまた夢を見るのです

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今朝の夢日記書くのにここまで掛かることある???

夢日記
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自分のクローンを作る夢。
研究のために同意の上で自分のクローンが作成された。
出来上がったクローンは、外見はコピー元の現在の自分と同じだが、中身は生まれたばかりの赤ん坊と変わらない。作成直後は筋肉が未発達で、立ち上がることも出来ず、床を転がりまわる様子は生まれたばかりの赤ん坊そのものだった。
作成したクローンは、社会に適合出来るように育成する方針となっていたが、見た目は大人で中身は赤ん坊である、私のクローンの育成には苦労しているようだった。
研究成果の報告会のような場に出席した際も、育成は大変だろう、と改めて考えた。
それでも、本などを与えて言葉を覚え、支離滅裂な内容ではあるがカタコトの言葉を発せられる程度には成長した。
しかし、クローン作成の時点で倫理的な問題が解決出来ておらず、研究が追求されそうになったため、クローンは処分されることとなった。
クローンを処分した研究者は、元々ばらばらだった細胞を組み合わせてクローンを作った、それをまた元のばらばらの細胞戻しただけだ、と言っていた。