22:42:18
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まー、ディスクが溢れなければヨシッ

22:41:54
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普段データベース使わないので、デカいのか分からぬ

22:38:35
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gz圧縮しても1GB近くある

22:36:58
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とりあえずpg_dumpで雑に引っこ抜いたデータを食わせる

22:12:40
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これ絶対PostgreSQLのバージョンアップする時事故るやつだ

22:09:27
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で、更にビルドスクリプトのconfigureオプションに--with-uuid=osspを追加する必要がある

22:08:30
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PG_EXTENSIONS=ALL でpg_trgmはビルドされるけど、uuid_osspの方は更にlibrareis/uuidが必要

22:07:44
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Pleroma使う場合、pg_trgmとuuid_osspの拡張機能が必要だけど、SlackBuildそのままだとこの辺がビルドされない

21:40:55
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あとはもう少し動かしてみて、大丈夫そうならサーバー移転ですね

21:39:50
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localはpeer認証なので、これでPleroma実行ユーザーだけが安全、高速にデータベースに接続出来る

21:37:46
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Pleroma - Postgres間をUnixソケットで繋ぐの出来た

18:28:40
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とりあえず何も考えずにPostgreSQL入れた

13:34:32
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ふろる

09:20:10
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OpenSSLの関数が無いとかなんとか

09:19:51
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Pleromaのビルド済みバイナリ使おうとしたら、なんかエラーが出た